01 / 刻書瓦
役所の倉庫群の瓦屋根に、約100人の名が刻まれていた。
上神主・茂原官衙遺跡は、宇都宮市と上三川町にまたがる古代の河内郡の役所跡です。倉庫群で1棟だけ瓦葺だった建物の瓦には、「酒部」「神主部」など約100人の名が刻まれていました。人名の瓦が役所跡からまとまって出るのは全国的にも珍しく、2024年に国の重要文化財に指定されました。
- 約100人の名が刻まれた
- 刻書瓦1,461点
- 2024年8月 重要文化財に指定
01 / 刻書瓦
上神主・茂原官衙遺跡は、宇都宮市と上三川町にまたがる古代の河内郡の役所跡です。倉庫群で1棟だけ瓦葺だった建物の瓦には、「酒部」「神主部」など約100人の名が刻まれていました。人名の瓦が役所跡からまとまって出るのは全国的にも珍しく、2024年に国の重要文化財に指定されました。
02 / 楼門

東汗の満願寺には、町指定の楼門と薬師堂があります。二階造りの楼門は、木の組み方などに室町時代のおもかげを残しますが、江戸時代初期の建物と考えられています。豪壮で男性的な楼門は、宝形造りの柔和な薬師堂と好対照です。
03 / 折り紙
上三川に生まれた吉澤章は、13歳で上京し、鉄工所で働きながら折り紙の研究を本格的に始めた創作折り紙作家です。‟ORIGAMI”を世界共通の言葉にまでしたと町は紹介し、約500点の作品を所蔵しています。2003年に故郷で初の作品展が開かれ、58日間で約15,000人が訪れました。
くらし
町内に鉄道の駅はなく、東北新幹線と宇都宮線は町の西端を通ります。関東自動車の路線バスは、宇都宮駅西口から「上三川役場入口」まで最短28分です。町内は予約制のデマンド交通「かみたん号」が、自宅まで迎えに来ます。
2015年より −0.8%
27,700 → 30,806人
うち可住地 52.94km²
2024年
1世帯 2.7人
2020年
全国平均 6.1万円
2023年
人口1万人あたり 6.2
2023年
この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。
ACCESS

所要時間は関東自動車の運賃・経路検索(http://kantobus.info/route/ 。『2026/10/08現在の時刻』)で、宇都宮駅西口→上三川役場入口(85系統『屋板・上三川』行き)を 2026-10-09(金)・10-10(土)・10-11(日)の日付で引いた。毎日の便の最速は28分(金 9:10→9:38・12:51→13:19ほか/土 7:50→8:18ほか/日 10:25→10:53ほか)。朝夕の便は31・33・36分。逆方向(上三川役場入口→宇都宮駅西口)は34〜40分(2026-10-08 確認)。時間帯により異なります。
かたち
南北のながさ
10.7km
気になったら、町に聞いてみませんか。