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よみもの

09209 / もおかし

栃木県

真岡市

ライトの高弟が、小学校の講堂を設計した。

久保講堂|遠藤新の設計

Photo by AT To (CC BY-SA 2.0)

01 / 陣屋

尊徳の赴任した年に建った建物が、増改築を経て陣屋跡にある。

Ruins of Sakuramatchi Jin'ya 01.JPG
Photo by Abasaa (Public domain)

桜町陣屋は、旗本の宇津家が桜町3ヶ村を治める役所として建て、二宮尊徳が赴任して住みました。いまの建物は市によると尊徳の赴任した年に建ち、増改築と修理を経て、規模は1839年の屋根葺き替えの記録と一致します。国は、居間と座敷の戸・棚・板戸に報徳訓と和歌を書いたものが残ると記します。

  • 1932年に国史跡
  • 規模は1839年の記録と一致
  • 戸や板戸に報徳訓と和歌

02 / 埴輪

とさかを赤く塗った鶏が、6世紀の古墳から出土した。

鶏塚古墳出土 鶏形埴輪 (J-22899).JPG
Photo by Saigen Jiro (Public domain)

鶏塚古墳は、真岡市にある県指定の史跡です。ここで出土した6世紀の鶏形埴輪は高さ53.8cm。とさかと肉垂が赤く塗られ、目は細い筒を押し当てて丸くしてあります。同じ古墳から鶏4体と女性の埴輪も見つかっています。この鶏は東京国立博物館の所蔵です。

  • 6世紀の鶏形埴輪
  • 高さ53.8cm
  • 東京国立博物館が所蔵

03 / 社殿

関東各地から大工を招き、本殿を彫刻で飾った。

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Photo by 金剛院 (Public domain)

大前神社の本殿は1707年、拝殿と幣殿は17世紀末期に、関東各地から技量の優れた大工を招いて建てられました。本殿は組物の龍彫刻や柱・壁の地紋彫で飾られ、拝殿は向拝まわりに彫刻が多く、屋根に千鳥破風が付きます。2018年に国の重要文化財になりました。

  • 本殿は1707年
  • 拝殿・幣殿は17世紀末期
  • 2018年 重要文化財

くらし

東に八溝の山なみ、西に鬼怒川。

  • 人口8万人規模

市は、東に連なる八溝山地と西を流れる鬼怒川を抱える町と紹介します。1954年に近郊4町村が合併して市となり、2009年に二宮町と合併して今の形に。江戸時代は真岡木綿の特産地として知られました。真岡駅へは、小山駅から水戸線で下館駅へ約20分、真岡鐵道に乗り換えて約25分と市は案内します。

住んでいる人
78,190人
2010

2015年より −1.7%

82,289 → 78,190人

面積
167.34km²

うち可住地 153.09km²

2024年

世帯数
29,425世帯

1世帯 2.7人

2020年

家賃(借家の平均)
4.4万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院3/診療所68

人口1万人あたり 9.1

2023年

面積167.34km²うち可住地153.09km² / 91%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103

人口は2010年以降(市域変更)。2009-03-23 に編入合併(二宮町)。2010年調査から市域が変わっている。

待機児童
—保育所等 15園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

1県・9市町村に、接している。

日本のなかの真岡市36.440°N 140.013°E
大阪真岡市
真岡市の領域
境界:国土数値情報 N03湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

19.4km

栃木県
益子町・上三川町・宇都宮市・芳賀町・市貝町・下野市・小山市
茨城県
筑西市・桜川市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

真岡市は、こういう町です。

  1. 01久保講堂は、旧真岡尋常高等小学校の講堂として遠藤新の設計で1938年に建ち、1986年に今の場所へ移された。市によると、1997年に県内の建造物で初めて国の登録有形文化財になった
  2. 02二宮尊徳が赴任した桜町陣屋の跡は国の史跡で、現在の建物の規模は1839年の屋根葺き替えの記録と一致する。県指定史跡の鶏塚古墳からは、6世紀の鶏形埴輪が出土した
  3. 03大前神社は、関東各地から大工を招いて建てた本殿が国の重要文化財。市内にはほかに、国の重要文化財の建物がある専修寺や、岡部家の別荘だった金鈴荘も残る

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。