今別町・赤根沢の赤岩
よみもの

02303 / いまべつまち

青森県 東津軽郡

今別町

付近の赤土は、社寺の塗料に使われた。

赤根沢の赤岩

Photo by あおもりくま,(Aomorikuma) (CC BY-SA 4.0)

01 / 青銅塔婆

総高301.5cmの青銅の塔婆に、貞伝上人の伝記が記される。

本覚寺の青銅塔婆は県重宝(建造物)で、総高301.5cm。笠型の塔婆の正面に南無阿弥陀仏の名号が凸字で、裏面に地蔵尊が浮彫で表され、側面と余白に貞伝上人の伝記が記されます。上人が喜捨で得た青銅で、秋田県本荘の鋳物師を招いて鋳造したと伝わります。

  • 県重宝(建造物)
  • 総高301.5cm
  • 正面に南無阿弥陀仏の名号

02 / 荒馬

田の神を送る神送りの行事として、3つの保存会が荒馬を伝える。

今別町の荒馬は、今別・大川平・二股の3つの保存会が伝える県の無形民俗文化財です。町公式は、田植えが終わり田の神が天に昇るときに神へ感謝して催す、神送り「サナブリ」の行事と記します。馬役の男性と手綱取りの女性がペアで踊ります。

  • 県の無形民俗文化財
  • 保存会は3つ
  • 神送り「サナブリ」の行事

03 / 高野崎

奇岩、怪岩が突き出す岬から、晴れた日は北海道が見える。

今別町の高野崎
Photo by あおもりくま(Aomorikuma) (CC BY-SA 3.0)

袰月海岸の高野崎は、奇岩、怪岩が至るところに突き出る景勝地で、晴れた日には竜飛岬、下北半島、遠く北海道まで眺められます。灯台から岩場へは「潮騒橋」と「渚橋」が結びます。袰月海岸は津軽国定公園に指定されています。

  • 奇岩、怪岩が至るところに
  • 潮騒橋と渚橋
  • 津軽国定公園

空から見た今別町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2023年7月〜10月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

東京から、北海道新幹線で3時間30分。

  • 人口2千人規模
  • 新幹線が停まる
  • 郡部の町

東京駅から奥津軽いまべつ駅まで、JR東日本の時刻表(2026年10月確認)で、毎日走る北海道新幹線のうち最も速い列車は3時間30分です。

住んでいる人
2,334人
19952020

2015年より −15.3%

4,737 → 2,334人

面積
125.27km²

うち可住地 19.46km²

2024年

世帯数
1,127世帯

1世帯 2.1人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所3

人口1万人あたり 12.9

2023年

面積125.27km²うち可住地19.46km² / 16%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 1園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの今別町41.182°N 140.482°E
東京大阪今別町
奥津軽いまべつ駅
奥津軽いまべつ駅2023年
  • 東京まで北海道新幹線210分

所要時間はJR東日本の駅の時刻表(timetables.jreast.co.jp/2611・東京駅 下り tt1039 平日1039020・土曜休日1039021)の列車ページを aomori-prep/jr/trains-1039.json(261件)から数え直し、列車ページ(はやぶさ17号 17B の train/111101)を直接読んで確かめた。東京の発→奥津軽いまべつの着で、運転日の欄が空(臨時でない)の毎日運転の最速は210分:はやぶさ17号〈17B。東京10:45発→奥津軽いまべつ14:15着〉。平日と土曜・休日の両方に同じ5本(1号3001B 215分・17号17B 210分・25号3025B 220分・31号3031B 217分・35号3035B 218分)が載り、最速は17B。下ごしらえの本体の数え(210分)と一致(2026-10-28 確認)。時間帯により異なります。

かたち

2市町村に、接している。

今別町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

14.1km

今別町は、こういう町です。

  1. 01今別町砂ヶ森の赤根沢の赤岩は県の天然記念物で、付近の赤土(ベニガラ)は藩政時代に顔料として掘られ、領内の神社仏閣の赤い塗料に使われた
  2. 02本覚寺の青銅塔婆は総高301.5cmの県重宝で、荒馬は今別・大川平・二股の保存会が伝える県の無形民俗文化財
  3. 03袰月海岸の高野崎は奇岩の突き出る景勝地で、北海道新幹線の奥津軽いまべつ駅から東京へは3時間30分

気になったら、町に聞いてみませんか。