大樹町・歴舟川
よみもの

01641 / たいきちょう

北海道 広尾郡

大樹町

南西の風を意味する名でも呼ばれる川。

歴舟川

Photo by Highten31 (CC BY-SA 3.0)

01 / 砂金

明治33年頃、尾田のまちに砂金堀り師が200人つめかけた。

大樹町の砂金
Photo by pakku (CC BY 3.0)

歴舟川は日高山脈南部に源を発する全長64.7kmの川で、「南西の風」を意味する「日方川」とも呼ばれます。町公式は、川底に砂金が眠ることが「宝の川」と呼ばれる由縁で、ゴールドラッシュの時代は明治33年頃と記します。上流のカムイコタンを「奇岩奇勝の地」と呼びます。

  • 明治33年頃・尾田に砂金堀り師200人
  • 全長64.7km
  • 「南西の風」を意味する日方川

02 / 駅跡

大樹駅の線路があった場所は、「大樹交通公園」という広場になった。

大樹町の駅跡
Photo by 東京特許許可局 (CC BY-SA 4.0)

町の観光WEBによると、大樹駅は昭和35年頃のピーク時、1日の乗降人数の平均が1,000名を超えました。昭和62年の広尾線廃止後も駅舎は残り、窓からは改札と待合室が見えます(建物の中には入れません)。

  • 昭和35年頃のピーク時・1日平均1,000名超
  • 昭和62年に広尾線廃止
  • 大樹交通公園

03 / 漁

年に1日だけのシジミ漁で、殻長5センチ以上の特大が採れる。

町公式によると、生花苗沼では年に1日だけヤマトシジミ漁が行われ、資源保護のため漁を年1回に制限しています。漁業者が手作業で採取し、この沼で一般の方がシジミを採ることは法令で禁止されています。

  • 年に1日だけ
  • 殻長5センチ以上
  • 手作業で採取

空から見た大樹町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2022年8月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

帯広まで、路線バスで105分。

  • 人口5千人規模
  • 郡部の町

町内に鉄道の駅は無く、玄関口は役場です。十勝バスの広尾線は、帯広駅バスターミナルから大樹本町まで毎日運転の便で105分(令和7年6月改定の時刻表)。面積は815.67km²で、十勝で3番目に広い町です。

住んでいる人
5,420人
19952020

2015年より −5.5%

7,075 → 5,420人

面積
815.67km²

うち可住地 244.95km²

2024年

世帯数
2,593世帯

1世帯 2.1人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院1/診療所3

人口1万人あたり 7.4

2023年

面積815.67km²うち可住地244.95km² / 30%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 3園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの大樹町42.498°N 143.279°E
東京大阪大樹町
  • 帯広まで路線バス105分

所要時間は十勝バス公式『路線バス時刻表【60】広尾線』平日ダイヤ(https://www.tokachibus.jp/pdf/rosen/jikoku_t60-20250602wd-1.pdf)と土曜・日曜・祝日ダイヤ(https://www.tokachibus.jp/pdf/rosen/jikoku_t60-20250602we-1.pdf、『令和7年6月2日改定』)。2026-10-29 に読んだ。(2026-10-29 確認)。時間帯により異なります。

かたち

7市町村に、接している。

大樹町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

大樹町は、こういう町です。

  1. 01歴舟川は日高山脈南部に源を発して大樹町市街を流れ、「南西の風」を意味する「日方川」とも呼ばれ、古くから「宝の川」と呼ばれると町公式は記す
  2. 02町公式によると、明治33年頃には尾田のまちに砂金堀り師が200人つめかけ、町の観光WEBは大樹駅の線路があった場所が広場になったと紹介する
  3. 03町公式によると、生花苗沼では年に1日だけヤマトシジミ漁が行われ、殻長5センチ以上の特大サイズが採取される

気になったら、町に聞いてみませんか。