鏡石町・仁井田双式来迎三尊図磨崖仏
よみもの

07342 / かがみいしまち

福島県 岩瀬郡

鏡石町

岩壁に、二組の阿弥陀如来が彫られている。

仁井田双式来迎三尊図磨崖仏

Photo by Duff Figgy (CC BY-SA 3.0)

01 / 沼の跡

鏡沼は「かげ沼」とも呼ばれ、沼の跡が田園に残る。

鏡石町の沼の跡
Photo by C2revenge (CC0)

町公式は、鎌倉時代の悲話伝説に由来する鏡沼を別名「かげ沼」と紹介します。沼の跡が田園に残り、芭蕉が「奥の細道」に「かげ沼という所をいくに」と記したとも書きます。町章は鏡沼の伝説がもとです。

  • 別名「かげ沼」
  • 町章は鏡沼の伝説がもと
  • 「奥の細道」に「かげ沼」の名

02 / 遺跡

旧石器と縄文の複合遺跡として、陣ケ岡の石器群が知られる。

町公式は、陣ケ岡遺跡を旧石器時代と縄文時代の複合遺跡として知られると紹介し、特に旧石器時代の良好な石器群を出土して注目されたと記します。勾玉、土器、土偶も出土しています。

  • 旧石器時代と縄文時代の複合遺跡
  • 勾玉・土器・土偶も出土
  • 所在 鏡石町諏訪町

03 / 杉戸絵

画僧・白雲が描いたとされる杉戸絵を、西光寺が収蔵している。

鏡石町の杉戸絵
Photo by Duff Figgy (CC BY-SA 3.0)

町公式は、画僧・白雲上人が寛政9年に描いたとされる杉戸絵が西光寺に収蔵されていると紹介します。県の一覧には、西光寺と鏡石町が所有する「板絵凌煙閣功臣画像」8枚12面が県の重要文化財(絵画)として載ります。

  • 寛政9年に描いたとされる
  • 県の重要文化財(絵画)8枚12面
  • 昭和59年3月23日指定

空から見た鏡石町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2022年7月〜9月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

町内の駅は、1911年開設の鏡石駅。

  • 人口1万人規模
  • 郡部の町

町内の鉄道の駅は東北本線の鏡石駅です。町の歴史年表は、鏡石駅の開設を1911年(明治44年)と記します。町公式は、まちの駅かんかんてらすを駅に併設する町のコミュニティセンター内にあると紹介します。

住んでいる人
12,318人
19952020

2015年より −1.3%

12,378 → 12,318人

面積
31.3km²

うち可住地 27.85km²

2024年

世帯数
4,382世帯

1世帯 2.8人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所10

人口1万人あたり 8.1

2023年

面積31.3km²うち可住地27.85km² / 89%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 3園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

4市町村に、接している。

日本のなかの鏡石町37.253°N 140.343°E
東京大阪鏡石町
鏡石町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

7.5km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

鏡石町は、こういう町です。

  1. 01仁井田の岩壁には、釈迦堂川沿いに浮き彫りにされた二組の阿弥陀如来像があり、町公式は約650年前の作といわれると紹介する
  2. 02鏡沼は鎌倉時代の悲話伝説に由来して「かげ沼」とも呼ばれ、沼の跡が田園に残り、町章も鏡沼の伝説がもとになっている
  3. 03陣ケ岡遺跡は旧石器時代と縄文時代の複合遺跡で、西光寺には画僧・白雲が描いたとされる杉戸絵が収蔵されている

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。