三島町・第一只見川橋梁(只見線)
よみもの

07444 / みしままち

福島県 大沼郡

三島町

只見川に、アーチ型の鉄橋が架かる。

第一只見川橋梁|只見線

Photo by MaedaAkihiko (CC BY-SA 4.0)

01 / 出土品

赤漆塗りの土器や糸玉が、縄文時代晩期の漆工・木工の水準を示す。

只見川右岸の段丘上に形成された遺跡の出土品です。文化遺産オンラインは、多数かつ多彩な形態の縄文土器や石製品に加え、赤漆塗りの土器、糸玉、漆の貯蔵容器、木製の鉢や杓子の未成品などがあると記します。山深い地域の当時の生業を示す資料として貴重とされます。

  • 国指定重要文化財(考古資料)
  • 指定年月日 2018年10月31日
  • 縄文時代晩期

02 / 編み組細工

冬の手しごとから生まれる編み組細工は、縄文時代まで遡ると町は記す。

町公式の観光ページは、雪景色になると農作業を終えた人々がものづくりを始め、自然の素材で自らの手で民具をつくる文化が受け継がれてきたと記します。奥会津編み組細工は平成15年に国の伝統的工芸品となり、その歴史は縄文時代まで遡る、生活のための伝統工芸だとしています。

  • 国の伝統的工芸品(平成15年)
  • 生活のための伝統工芸
  • 歴史は縄文時代まで遡る(町公式)

03 / 小正月の火祭り

神木に正月飾りをつけ、夜になると燃やす小正月の火祭り。

三島町の小正月の火祭り
Photo by Fumihiko Ueno (CC BY 3.0)

文化遺産オンラインは、雪踏みをして作った会場に山から切り出した神木を運び、各家から集めた正月飾りなどをつけて立て、夜になると燃やすと記します。指定当時の解説では、宮下・桑原・大登・川井・桧原・滝谷・名入・滝原と西方の各地区の13か所で行われました。

  • 重要無形民俗文化財
  • 指定年月日 2008年3月13日
  • 保護団体 三島町年中行事保存会

空から見た三島町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2022年5月〜9月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

玄関口は、只見線の会津宮下駅。

  • 人口1千人規模
  • 郡部の町

町公式の観光ページは、列車で訪れる場合の起点をJR只見線の会津宮下駅としています。役場と町観光協会の観光交流舘は同じ宮下地区にあり、観光協会は会津宮下駅から徒歩で約2分と町は案内します。面積は90.81km²です。

住んでいる人
1,452人
19952020

2015年より −12.9%

2,674 → 1,452人

面積
90.81km²

うち可住地 11.62km²

2024年

世帯数
644世帯

1世帯 2.3人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院1/診療所2

人口1万人あたり 20.7

2023年

面積90.81km²うち可住地11.62km² / 13%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 1園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

3市町村に、接している。

日本のなかの三島町37.470°N 139.644°E
東京大阪三島町
三島町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

15.0km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

三島町は、こういう町です。

  1. 01第一只見川橋梁は、三島町大字川井の只見川に架かるJR只見線のアーチ型鉄橋で、県は「ふくしまビューポイント50」の20番に挙げる
  2. 02荒屋敷遺跡出土品は、赤漆塗りの土器や糸玉などが縄文時代晩期の漆工・木工の水準を示すとされる国の重要文化財(考古資料)
  3. 03奥会津編み組細工は平成15年に国の伝統的工芸品となり、三島のサイノカミは2008年に国の重要無形民俗文化財に指定された小正月の火祭り

気になったら、町に聞いてみませんか。