昭和村・からむし(苧麻)生産・苧引き
よみもの

07446 / しょうわむら

福島県 大沼郡

昭和村

上布の材料を、三年かけて育てる村。

からむし(苧麻)生産・苧引き

Photo by Qwert1234 (CC BY-SA 4.0)

01 / 畑焼き

からむし焼きは、旧暦4月の中の日を目安に、畑の芽を焼いて行う。

村公式は、からむし焼きを旧暦4月の中の日(5月21日の小満の日)を目安に行うと記します。先に出た芽を焼きながら根に刺激を与え、一斉に発芽させるためです。害虫の駆除や、焼いた灰を肥料にする意味もあります。

  • 旧暦4月の中の日が目安
  • 5月21日の小満の日
  • 2年目以降に行う

02 / 湿原

矢ノ原湿原は、福島県の自然環境保全地域。高層と低層、2つの湿原が見られる。

福島県の一覧は、昭和村の矢の原湿原を昭和51年6月22日に指定された自然環境保全地域とし、保全対象を湿原・湿原植物とします。観光協会は、標高660m前後に高層・低層の2つの湿原があり、地下水の湧出が豊富なのが特徴と紹介します。

  • 県の自然環境保全地域
  • 指定 昭和51年6月22日
  • 標高660m前後

03 / 道祖神

佐倉の入口付近に、男神と女神を彫り込んだ双体道祖神がある。

観光協会は、佐倉集落の入口付近の道祖神に男神・女神が彫り込まれていると紹介し、同じ頁に村の有形文化財という庚申塔も載せます。同協会によると、集落の観音寺は1616年の創建で、会津の御蔵入三十三観音めぐりの第七番札所です。

  • 男神・女神を彫る
  • 庚申塔は村の有形文化財
  • 観音寺は1616年の創建

空から見た昭和村

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2022年5月〜9月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

町内に、鉄道の駅は無い。

  • 人口1千人規模
  • 郡部の町

村公式は、会津田島駅からは昭和村南会津町生活バスに乗るよう案内し、運行を「通年運行」と記します。運行期間令和8年4月1日からの時刻表では、田島駅前を13:00に出る便が公民館前に13:48に着き、48分です。

住んでいる人
1,246人
19952020

2015年より −5.7%

2,025 → 1,246人

面積
209.46km²

うち可住地 19.17km²

2024年

世帯数
626世帯

1世帯 2.0人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所2

人口1万人あたり 16.1

2023年

面積209.46km²うち可住地19.17km² / 9%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 1園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

7市町村に、接している。

日本のなかの昭和村37.335°N 139.611°E
東京大阪昭和村
昭和村の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

20.9km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

昭和村は、こういう町です。

  1. 01からむし(苧麻)の生産と苧引きは平成3年に国の選定保存技術となり、文化庁は昭和村産の青苧が越後上布・小千谷縮の材料に使われてきたと記す
  2. 02からむし焼きは旧暦4月の中の日(5月21日の小満の日)を目安に、先に出た芽を焼いて一斉に発芽させるために行う
  3. 03矢ノ原湿原は福島県の自然環境保全地域で、佐倉の入口付近には男神・女神を彫った双体道祖神がある

気になったら、町に聞いてみませんか。