会津美里町・左下り観音堂(懸造り)
よみもの

07447 / あいづみさとまち

福島県 大沼郡

会津美里町

山腹の岩を切り開いた、三層の堂。

左下り観音堂|懸造り

Photo by Ty19080914 (CC BY-SA 4.0)

01 / 三重塔

屋根の大きさの差が少ない塔は、相輪まで含めて20mを超える。

会津美里町の三重塔
Photo by Qwert1234 (CC BY-SA 4.0)

町公式は、安永9年(1780)に完成した塔と記します。初重から三重までの屋根の大きさの差が少なく、相輪まで含めると高さは20mを超えます。県の重要文化財で、法用寺観音堂のとなりに建ちます。

  • 安永9年(1780)に完成
  • 県指定重要文化財(昭和55年3月28日)
  • 相輪まで含めて20m超

02 / 山城跡

8年をかけて築城した山城に、九十九折の道や虎口が残る。

町公式は、戦国時代に会津を治めた蘆名盛氏が8年もの歳月をかけて築城した天然の要害と記します。一曲輪・二曲輪や九十九折の道、出入口とされた虎口などの遺構を残し、平成13年に国の史跡に指定されました。

  • 蘆名盛氏が8年をかけて築城
  • 国史跡(平成13年8月7日)
  • 一曲輪・二曲輪・虎口などの遺構

03 / 祭り

御田神社の前の御正作田に、獅子追いの童子が入り、田をかきならす。

会津美里町の祭り
Photo by AT@wiki (CC BY-SA 2.0)

町公式は、伊佐須美神社の御田植祭を、例年7月12日を中心に11日から13日に開かれる祭りと記します。12日には獅子追いの童子が下町の御田神社の御正作田に入って田をかきならし、神輿が着くと早乙女が田植えをします。

  • 例年7月12日を中心に11〜13日
  • 「会津の御田植祭」として国の重要無形民俗文化財(平成31年3月28日指定)
  • 御田神社の前の御正作田

空から見た会津美里町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2011年10月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

只見線の駅から、本庁舎まで徒歩12分の町。

  • 人口2万人規模
  • 郡部の町

町公式の庁舎のページ(更新日2023年5月1日)は、本庁舎へのアクセス方法を「JR高田駅より徒歩12分」と案内します。新鶴庁舎は新鶴駅から徒歩10分で、町内にはJR只見線の会津高田駅・新鶴駅などがあります。

住んでいる人
19,014人
20052020

2015年より −9.1%

24,741 → 19,014人

面積
276.33km²

うち可住地 75.36km²

2024年

世帯数
6,465世帯

1世帯 2.9人

2020年

家賃(借家の平均)
4.3万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院1/診療所9

人口1万人あたり 5.3

2023年

面積276.33km²うち可住地75.36km² / 27%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 5園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

5市町村に、接している。

日本のなかの会津美里町37.465°N 139.834°E
東京大阪会津美里町
会津美里町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

27.8km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

会津美里町は、こういう町です。

  1. 01左下り観音堂は、山の中腹の岩を切り開いて構築された三層閣で、県は岩肌に沿って建てられた懸造りと紹介し、県の重要文化財に指定されている
  2. 02法用寺三重塔は安永9年(1780)に完成した塔と町公式が記し、屋根の大きさの差が少なく、相輪まで含めると高さは20mを超える
  3. 03向羽黒山城跡は蘆名盛氏が8年かけて築城した山城で国の史跡、伊佐須美神社の御田植祭は「会津の御田植祭」として国の重要無形民俗文化財に指定されている

気になったら、町に聞いてみませんか。