会津若松市・日新館天文台跡
よみもの

07202 / あいづわかまつし

福島県

会津若松市

星を学ぶために、藩校に建てられた台。

日新館天文台跡

Photo by Mukasora (CC BY-SA 3.0)

01 / 納骨塔婆

遺骨の一部を納める小さな塔婆と納骨器が、八葉寺に14,824点ある。

会津若松市の納骨塔婆
Photo by Qwert1234 (Public domain)

遺骨の一部を小型の塔婆や納骨器に入れて霊場に納め、死者の極楽往生を願う信仰があります。八葉寺は空也上人が開いたといわれ、境内の阿弥陀堂に、木製の小型納骨塔婆が古くから奉納されてきました。

  • 塔婆14,798点・納骨器26点
  • 国の重要有形民俗文化財
  • 空也上人が開いたといわれる

02 / 三匝堂

上りと下りが別々の通路になっている、2重螺旋のスロープの六角三層のお堂。

会津若松市の三匝堂
Photo by YedidyaPopper (CC BY 4.0)

高さ16.5メートル、六角三層のお堂です。2重螺旋のスロープに沿って西国三十三観音像が安置され、上りと下りが全く別の通路の一方通行になっています。旧正宗寺の僧、郁堂の考案と市は記します。

  • 高さ16.5メートル・六角三層
  • 上りと下りが別の通路の一方通行
  • 国の重要文化財(1995年6月27日指定)

03 / 湿原

泥炭が中央でドーム状に高まる湿原が、猪苗代湖の西岸北端から西へ約1kmにある。

会津若松市の湿原
Photo by Qwert1234 (CC BY-SA 3.0)

標高525m前後の高層湿原です。ツルコケモモなど北方系の植物が見られ、市は約2万年前の氷河期から自生している北方系の植物があると説明します。普段は保護のため立ち入りが制限されています。

  • 標高525m前後
  • 猪苗代湖の西岸北端から西へ約1km
  • 国の天然記念物(1928年3月24日指定)

空から見た会津若松市

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2018年6月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

東京から、郡山で乗り継いで約150分。

  • 人口12万人規模

市公式『会津若松市の概要』(2026年5月7日更新)は、東京から東北新幹線と磐越西線を郡山駅で乗り継いで会津若松駅まで、所要時間の目安を約150分と案内します。市の面積は382.99km²です。

住んでいる人
117,376人
2010

2015年より −5.4%

126,220 → 117,376人

面積
382.97km²

うち可住地 146.19km²

2024年

世帯数
49,022世帯

1世帯 2.4人

2020年

家賃(借家の平均)
4.1万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院7/診療所100

人口1万人あたり 9.1

2023年

面積382.97km²うち可住地146.19km² / 38%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103

人口は2010年以降(市域変更)。2004-11-01 に合併。2005年調査から市域が変わっている。2005-11-01 に編入合併(河東町)。2010年調査から市域が変わっている。

待機児童
—保育所等 20園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

9市町村に、接している。

日本のなかの会津若松市37.495°N 139.930°E
東京大阪会津若松市
会津若松市の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

28.9km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

会津若松市は、こういう町です。

  1. 01日新館天文台跡は、会津藩校日新館で天文学が学ばれていた当時、そのための施設として建てられた天文台の跡で、市の指定文化財になり、日本天文学会の日本天文遺産に認定されている
  2. 02八葉寺には、遺骨の一部を納める小型の納骨塔婆と納骨器が14,824点あり、国の重要有形民俗文化財で、境内の阿弥陀堂は国の重要文化財になっている
  3. 03旧正宗寺三匝堂は2重螺旋のスロープをもつ六角三層のお堂で国の重要文化財、赤井谷地沼野植物群落は猪苗代湖の西にある高層湿原で国の天然記念物になっている

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。