柳津町・圓藏寺(只見川のほとり)
よみもの

07423 / やないづまち

福島県 河沼郡

柳津町

会津で「柳津の虚空藏さま」と呼ばれてきた寺。

圓藏寺|只見川のほとり

Photo by BehBeh (CC BY-SA 3.0)

01 / 天然記念物

只見川と銀山川の合流の淵に、ウグイが群れる。国の天然記念物。

只見川と銀山川が合流するところの淵は、ウグイにとって最高の住みかだと観光公式は紹介します。ふつうウグイは、只見川のような大きな川では群れをつくらない魚だといいます。春から秋にかけて見ることができます。

  • 国指定の天然記念物
  • 柳津ウグイ生息地
  • 春から秋に見られる

02 / 国重要文化財

奥之院弁天堂は、室町中期の禅宗様式を示す国の重要文化財。

観光公式は、室町中期の建築物で、禅宗様式を示す代表的な地方建造物と紹介します。全体が極彩色で、とくに絵様と彫刻に優れるといいます。弁財天をまつるので弁天堂とも呼ばれます。圓藏寺の奥之院です。

  • 国の重要文化財(建造物)
  • 大正6年4月5日指定
  • 室町中期・禅宗様式

03 / 地名

柳津の地名は、只見川の岸の三本の大柳に始まると言われる。

柳津町の地名
Photo by くろふね (CC BY 3.0)

町公式によると、只見川の河岸には明治時代まで柳の大木が茂っていました。大同のころ(約1200年前)、南岩坂(今の柳津)の河岸に三本の大柳があり、船やいかだの発着所だったため地名が起こったと言われています。

  • 三本の大柳(町公式は「言われています」)
  • 大同のころ・約1200年前
  • 宮城県・岐阜県の柳津も同じ「やないづ」

空から見た柳津町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2022年7月〜9月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

会津若松市から25キロの地点にある町。

  • 人口3千人規模
  • 郡部の町

町公式のプロフィールは、柳津町を会津若松市から25キロメートルの地点にあると紹介します。車なら磐越自動車道の会津坂下ICが最寄りのインターチェンジで、電車なら只見線の会津柳津駅が最寄り駅です。

住んでいる人
3,081人
19952020

2015年より −12.9%

5,136 → 3,081人

面積
175.82km²

うち可住地 22.02km²

2024年

世帯数
1,127世帯

1世帯 2.7人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所4

人口1万人あたり 13.0

2023年

面積175.82km²うち可住地22.02km² / 13%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 2園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

6市町村に、接している。

日本のなかの柳津町37.526°N 139.720°E
東京大阪柳津町
柳津町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

25.3km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

柳津町は、こういう町です。

  1. 01圓藏寺は柳津にある寺で、境内の撫牛像は会津の民芸品「赤べこ」の由来にもなっていると観光公式が紹介する。会津では「柳津の虚空藏さま」と呼ばれてきた
  2. 02魚淵は只見川と銀山川の合流の淵にウグイが群れる国の天然記念物で、奥之院弁天堂は室町中期の建築で禅宗様式を示す国の重要文化財
  3. 03柳津の地名は、只見川の岸の船やいかだの発着所にあった三本の大柳に始まると言われる。電車の最寄りは只見線の会津柳津駅

気になったら、町に聞いてみませんか。