足寄町・湯の滝(マンガンの沈殿)
よみもの

01647 / あしょろちょう

北海道 足寄郡

足寄町

年に1トン以上、黒い泥ができる滝。

湯の滝|マンガンの沈殿

Photo by アラツク (CC BY-SA 4.0)

01 / 化石

茂螺湾川の川底で見つかった化石は、のちに束柱類と分かった。

足寄町の化石
Photo by ノボホショコロトソ (CC BY-SA 4.0)

1976年7月31日、北海道大学の大学院生が茂螺湾川の川底で化石を見つけました。のちに束柱類と分かり、第1標本は2000年にアショロア・ラティコスタと命名されました。足寄動物群束柱類化石は、道の天然記念物です。

  • 1976年7月31日に発見
  • 2000年に第1標本を命名
  • 北海道指定の天然記念物

02 / 愛冠駅

愛冠駅の駅舎は、1977年に王冠型へ建て替えられた。

足寄町の愛冠駅
Photo by 221.20 (Public domain)

愛冠(あいかっぷ)は、池田と北見を結んだ鉄路の駅でした。駅舎は1977年に古い駅舎から王冠型に建て替えられ、2006年4月21日のふるさと銀河線の廃線とともに、駅としての役目を終えました。

  • 1977年に王冠型の駅舎へ
  • 2006年4月21日に廃線
  • 池田町と北見市を結ぶ鉄路

03 / 螺湾ブキ

螺湾川に沿って自生するフキが、高さ2〜3mに達する。

螺湾(らわん)ブキは、螺湾川に沿って自生する巨大なフキです。かつては高さ4mに及び、その下を馬に乗って通ることができたといいます。なぜ大きくなるのかは、いまも謎が多いと北海道遺産協議会は紹介します。

  • 北海道遺産
  • 高さ2〜3m
  • かつては高さ4mに及んだ

空から見た足寄町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2015年7月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

池田駅前から、バスで70分の町。

  • 人口7千人規模
  • 郡部の町

町内に鉄道の駅はありません。十勝バス17番の時刻表(令和8年10月13日改定)では、池田駅前から足寄まで、毎日運転の便で70分です。玄関口は役場です。

住んでいる人
6,563人
19952020

2015年より −6.1%

9,522 → 6,563人

面積
1,408.04km²

うち可住地 258.8km²

2024年

世帯数
3,097世帯

1世帯 2.1人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院1/診療所3

人口1万人あたり 6.1

2023年

面積1408.04km²うち可住地258.8km² / 18%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 4園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの足寄町43.245°N 143.554°E
東京大阪足寄町
足寄町役場
足寄町役場2014年
  • 池田まで路線バス70分

所要時間は十勝バス『【17】帯広・陸別線』の時刻表(令和8年10月13日改定。『北見~陸別~帯広』の PDF の十勝バス陸別線・帯広→陸別。https://www.tokachibus.jp/pdf/rosen/jikoku_kitami-20261013.pdf 、2026-10-29 に読んだ)。池田駅前→足寄:6:58→8:08・10:58→12:08・12:11→13:21・14:56→16:06・15:56→17:06・20:49→21:59=全て70分。印のある便は採らない(8:42発は『●土日祝のみ運行』、18:19発は『■土日祝運休』)。(2026-10-29 確認)。時間帯により異なります。

かたち

7市町村に、接している。

足寄町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

足寄町は、こういう町です。

  1. 01オンネトー湯の滝は国の天然記念物で、滝の斜面では微生物の働きで二酸化マンガンが形成され、年間1トン以上の沈殿物が生成する
  2. 021976年に茂螺湾川の川底で見つかった化石は束柱類と分かり、足寄動物群束柱類化石は道の天然記念物になっている
  3. 03愛冠駅の駅舎は1977年に王冠型へ建て替えられ、螺湾川に沿って自生する螺湾ブキは高さ2〜3mに達する

気になったら、町に聞いてみませんか。