上士幌町・タウシュベツ川橋梁
よみもの

01633 / かみしほろちょう

北海道 河東郡

上士幌町

湖の水位で、沈んでは現れる橋。

タウシュベツ川橋梁

Photo by MaedaAkihiko (CC BY-SA 4.0)

01 / 駅の跡

山間の平坦地に、延長61mのホーム。国の登録有形文化財(建造物)である。

上士幌町の駅の跡
Photo by MaedaAkihiko (CC BY-SA 4.0)

旧幌加駅は、昭和14年の旧国鉄士幌線の延伸で設けられた駅。プラットホームは延長61m、幅2.3m、高さ0.8mのコンクリート造で、両端が斜路です。2017年6月28日に登録され、町公式は駅の跡地と案内します。

  • 延長61m・幅2.3m・高さ0.8m
  • 登録有形文化財(建造物)
  • 2017年6月28日に登録

02 / アーチ橋

戦前期北海道の鉄道コンクリートアーチ橋で、最大の径間をもつ橋として知られる。

上士幌町のアーチ橋
Photo by Purplepumpkins (CC BY-SA 3.0)

旧国鉄士幌線の第三音更川橋梁は全長71mで、10mアーチ2連・32mアーチ1連・10mアーチ1連から成ります。文化遺産オンラインは、戦前期北海道の鉄道コンクリートアーチ橋では最大径間をもつ橋梁として知られると解説します。1999年に登録されました。

  • 全長71m
  • 32mアーチ1連
  • 1999年に登録

03 / 遺跡

旧石器時代の遺跡は町文化財の第一号。北海道でも最古級と、町公式は書く。

嶋木遺跡は1967年に発見され、これまでに数回の発掘調査が実施されました。町公式は、およそ2万年前の北海道でも最古級の遺跡として知られると書き、上士幌町文化財指定第一号と記します。1985年8月1日に町文化財に指定されました。

  • 1967年に発見
  • およそ2万年前(町公式)
  • 町文化財指定第一号

空から見た上士幌町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2016年8月〜10月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

駅の無い町へ、帯広駅からバスで67分。

  • 人口5千人規模
  • 郡部の町

町内に鉄道の駅は無く、士幌線は1987年に廃止されました。十勝バス・拓殖バスの上士幌線は、帯広駅バスターミナルから上士幌交通ターミナルまで、毎日運転の便の最速で67分です(町公式の共通時刻表、2026年10月29日確認)。町公式は産業に、源泉かけ流し温泉のぬかびら源泉郷と、日本初の熱気球大会としての歴史を持つ北海道バルーンフェスティバルも挙げます。

住んでいる人
4,778人
19952020

2015年より +0.3%

5,936 → 4,778人

面積
694.23km²

うち可住地 190.66km²

2024年

世帯数
2,350世帯

1世帯 2.0人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所3

人口1万人あたり 6.3

2023年

面積694.23km²うち可住地190.66km² / 27%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 1園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの上士幌町43.233°N 143.296°E
東京大阪上士幌町
上士幌町役場
上士幌町役場2014年
  • 帯広まで路線バス67分

所要時間は上士幌町公式『上士幌線 共通時刻表(十勝バス・拓殖バス)』(https://www.kamishihoro.jp/diagram 。ぬかびら源泉郷~上士幌~帯広間の路線バス。2026-10-29 に読んだ。往路〔帯広⇒上士幌〕の表と、各便のページ https://www.kamishihoro.jp/diagram/route/00008050 〔拓殖62〕・00008118 〔十勝51〕)。運行は十勝バス(番号49・51)と北海道拓殖バス(番号61・62)。事業者の公式(https://www.takubus.com/ ・https://www.tokachibus.jp/)の時刻表は『バス停時刻表プラス』の画面で、上士幌線の表そのものは読んでいない(2026-10-29 確認)。時間帯により異なります。

かたち

8市町村に、接している。

上士幌町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

上士幌町は、こういう町です。

  1. 01タウシュベツ川橋梁は、町公式によると、1月頃から凍結した湖面に姿を現し、水位が上昇する6月頃から沈み始め、8~10月頃には湖底に沈むアーチ橋(1937年)
  2. 02旧幌加駅のプラットホーム(延長61m)と第三音更川橋梁(全長71m)は、どちらも旧国鉄士幌線の遺構で、国の登録有形文化財(建造物)
  3. 03嶋木遺跡は、町公式が、およそ2万年前の北海道でも最古級の遺跡として知られると書く旧石器時代の遺跡で、上士幌町文化財指定第一号

気になったら、町に聞いてみませんか。