紋別市・旧上藻別駅逓所
よみもの

01219 / もんべつし

北海道

紋別市

1926年、金山の近くに旅人の宿が建った。

旧上藻別駅逓所

Photo by Ozizo (Public domain)

01 / 流氷

市が観測する、流氷が視界に初めて現れた日と、船が航行できなくなった最初の日。

紋別市の流氷
Photo by usui.mobile (CC BY-SA 3.0)

市の水産課は、視界内の海面に流氷がはじめて現れた日を流氷初日、流氷が接岸、または定着氷と接着して沿岸水路がなくなり、船舶が航行できなくなった最初の日を流氷接岸初日として知らせています。2026年は1月25日と2月2日でした。

  • 2026年の流氷初日は1月25日
  • 2026年の流氷接岸初日は2月2日
  • 平年(1991〜2020年)は1月24日と2月8日

02 / オムサロ台地竪穴群

海岸段丘の上に、縄文早期からアイヌ文化期の住居跡が残る。

北海道指定史跡です。文化遺産オンラインによると、標高10〜15mの海岸段丘に竪穴住居の跡が合計208軒あり、特に擦文時代の四角い竪穴の跡が多数確認できます。南端のC地区は、約千年前の擦文時代を再現するオムサロ遺跡公園です。

  • 北海道指定史跡(昭和39年10月3日)
  • 竪穴住居の跡208軒(A遺跡60・B遺跡57・C遺跡91)
  • 標高10〜15mの海岸段丘

03 / 紋別灯台

昭和35年12月に初めて点灯し、紋別沖のオホーツク海を見守る灯台。

紋別市の紋別灯台
Photo by 切干大根 (CC BY-SA 4.0)

紋別海上保安部によると、紋別灯台は昭和35年12月に初めて点灯して以来、紋別沖のオホーツク海の安全を見守っています。高さは地上から頂部まで13.4m、水面から灯火まで80.4mです。市公式は、白地に赤横帯2本塗の塔形(コンクリート造)と記します。

  • 設置は昭和35年12月28日
  • 地上から頂部まで13.4m
  • 水面から灯火まで80.4m

空から見た紋別市

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2023年9月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

弁天岬から弓状に伸びる海岸に、港まちがある。

  • 人口2万人規模

市公式の市勢の概要によると、紋別市はオホーツク海沿岸のほぼ中央に位置し、弁天岬から弓状に伸びる海岸線は風波を避ける天然の良港で、オホーツク海屈指の港まちです。気候は冷涼で、冬は流氷の到来もあって寒冷になります。

住んでいる人
21,215人
19952020

2015年より −8.2%

30,137 → 21,215人

面積
830.67km²

うち可住地 177.77km²

2024年

世帯数
11,214世帯

1世帯 1.9人

2020年

家賃(借家の平均)
3.0万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院3/診療所9

人口1万人あたり 5.7

2023年

面積830.67km²うち可住地177.77km² / 21%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 5園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

4市町村に、接している。

日本のなかの紋別市44.356°N 143.354°E
東京大阪紋別市
紋別市の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

45.5km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

紋別市は、こういう町です。

  1. 01旧上藻別駅逓所は、1926年に建てられ1934年に増築された国の登録有形文化財。紋別観光協会によると、駅逓所は人馬継立と旅人宿泊など運輸・通信・宿泊を一体とした明治以降の北海道独特の制度による建物で、北海道新聞は鴻之舞鉱山の近くに開設されたと報じる
  2. 02市の水産課は流氷初日と流氷接岸初日を知らせ、2026年は1月25日と2月2日だった。オムサロ台地竪穴群は竪穴住居の跡が208軒ある北海道指定史跡で、紋別灯台は昭和35年12月に設置された白地に赤横帯の灯台
  3. 03市公式は、冬は流氷の到来もあって寒冷になると紹介する。市内に鉄道の駅は無く、玄関口は紋別市役所

気になったら、町に聞いてみませんか。