せたな町・太田神社(岩穴の本殿)
よみもの

01371 / せたなちょう

北海道 久遠郡

せたな町

鉄の鎖を登りきると、岩穴の中に社がある。

太田神社|岩穴の本殿

Photo by アラツク (CC BY-SA 4.0)

01 / 尾花岬

近年まで「北海道最西端」とされてきた岬は、延長3,395mのトンネルの通過点にある。

せたな町の尾花岬
Photo by Kzaral (CC BY 2.0)

観光協会は、尾花岬を近年まで「北海道最西端」の場所とされてきたと紹介します。岬は延長3,395mの太田トンネルの通過点にあり行けず、太田神社の拝殿や定燈篭ごしに眺めます。実際の最西端は北檜山区新城の「舟隠」エリアと協会は説明します。

  • 延長3,395mの太田トンネル
  • 近年まで最西端とされてきた
  • 実際は新城の舟隠エリア

02 / 奇岩

小熊を抱く親熊に見える岩と、二本が根元でつながる三本杉岩。

せたな町の奇岩
Photo by Soica2001 (Public domain)

観光協会は、大成区長磯の親子熊岩を、親熊が小熊を抱きかかえるように見える「せたなのシンボル」と紹介します。瀬棚区の三本杉岩は「せたな町のシンボル」とされ、高さ約30mの輝石安山岩で、二本は根元でつながっています。

  • 長磯海岸の親子熊岩
  • 三本杉岩は高さ約30m
  • 二本は根元でつながる

03 / 南川遺跡

続縄文時代の生活を知る上で重要な、道指定の土器25点と石器208点。

瀬棚区の南川遺跡は、続縄文時代(約2300〜800年前)の遺跡です。出土した恵山式土器25点と石器208点は、昭和56年3月31日に北海道指定有形文化財になりました。観光協会によると、住居跡・墓跡・工房跡まで総合的に見つかった例は少ないといいます。

  • 続縄文時代の遺跡
  • 土器25点・石器208点
  • 北海道指定有形文化財

空から見たせたな町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2022年7月〜10月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

国縫から、路線バスで67分。

  • 人口7千人規模
  • 郡部の町

函館バスの瀬棚・長万部線は、国縫駅の近くの停留所『国縫』から『北桧山』まで、毎日運転の便がどれも67分です(2026年10月1日改正の時刻表)。町公式の交通案内は、JRは長万部駅で下車し、函館バスに乗ると記します。

住んでいる人
7,398人
20052020

2015年より −12.7%

10,748 → 7,398人

面積
638.68km²

うち可住地 139.8km²

2024年

世帯数
3,534世帯

1世帯 2.1人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院2/診療所5

人口1万人あたり 9.5

2023年

面積638.68km²うち可住地139.8km² / 22%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 3園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかのせたな町42.417°N 139.883°E
東京大阪せたな町
せたな町役場
せたな町役場2013年
  • 国縫まで路線バス67分

所要時間は函館バス『2026年10月1日 冬期改正ポケット時刻表』(https://hakobus.co.jp/wp-content/uploads/2026/09/20261001_pocketjikokuhyo.pdf)の『瀬棚・長万部線 721・741・742・743・744系統』『瀬棚・八雲線 731系統』『久遠線 722・744系統』(地方版の p.141-143。見出しは『平日・土日祝共通』)(2026-10-29 確認)。時間帯により異なります。

かたち

3市町村に、接している。

せたな町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

53.6km

せたな町は、こういう町です。

  1. 01せたな町の太田神社は、町公式が「北海道最古の山岳霊場」とする太田山にあり、岩穴の中の本殿へは90度の絶壁から下がる長さ7mほどの鉄の鎖を登る
  2. 02尾花岬は近年まで「北海道最西端」とされてきた岬で、海岸には小熊を抱く親熊に見える親子熊岩や、高さ約30mの三本杉岩が立つ
  3. 03瀬棚区の南川遺跡の続縄文時代の遺物は北海道の指定文化財で、町へは国縫の停留所から函館バスで67分

気になったら、町に聞いてみませんか。