照日神社 - panoramio.jpg
よみもの

46468 / おおさきちょう

鹿児島県 曽於郡

大崎町

元禄に移り住んだ人びとが、伊勢の神を祀ったと伝わる。

照日神社|荒佐野

Photo by SATcatype (CC BY-SA 3.0)

01 / 木入道

泥の湿地に大量の木を浮かせて、「木入道」の道の基礎が造られた。

三文字は泥湿地でした。町教育委員会のガイドブックは、救仁郷朝次が湿地に大量の木を浮かせて基礎を造り、地頭仮屋から永吉台地へ渡る最短の道「木入道」を完成させたと記します。この工法は、昭和10年に開通した古江線の三文字の工事にも生かされたといいます。

  • 救仁郷朝次
  • 大量の木を浮かせた基礎
  • 昭和10年 古江線の開通

02 / 神領10号墳

神領10号墳の発掘で、盾持人埴輪が見つかった。

神領10号墳出土 須恵器・土師器・盾持人形埴輪 (複製).JPG
Photo by Saigen Jiro (Public domain)

横瀬古墳は国指定史跡で、ガイドブックは5世紀半ばに築かれた大型の前方後円墳と記します。近くの神領10号墳では平成19〜21年度の発掘で盾持人埴輪や初期須恵器、鉄製の武具が出土し、横瀬古墳の被葬者と関連すると考えられています。

  • 昭和18年 国指定史跡
  • 平成19〜21年度の発掘
  • 盾持人埴輪・初期須恵器・鉄製の武具

03 / 都萬神社

かつての参道の石垣は、軽石を組んで造られている。

Tsuma Shrine Morokata 2016.JPG
Photo by Sanjo (CC BY-SA 3.0)

都萬神社のかつての参道跡には軽石組の石垣が残り、ガイドブックは、石垣を軽石で組むのは大崎郷の特徴と記します。拝殿・本殿・末社4棟は登録有形文化財で、本殿の軒には十二支のレリーフがあります。銅鏡「籬菊双雀文様鏡」は国の指定です。

  • 軽石組の石垣
  • 拝殿・本殿・末社4棟は登録有形文化財
  • 十二支のレリーフ

くらし

鉄道は無く、空港連絡バスが道の駅に着く。

  • 人口1万人規模
  • 郡部の町

大崎町に鉄道は無く、国鉄大隅線は昭和62年に廃止されました。町公式は、鹿児島交通が運行する、道の駅野方あらさのと鹿児島空港を高速道路経由で約65分で結ぶ空港連絡バスを案内しています。

住んでいる人
12,385人
19952020

2015年より −6.5%

16,480 → 12,385人

面積
100.64km²

うち可住地 64.81km²

2024年

世帯数
5,906世帯

1世帯 2.1人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所7

人口1万人あたり 5.7

2023年

面積100.64km²うち可住地64.81km² / 64%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 6園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

4市町村に、接している。

日本のなかの大崎町31.429°N 131.006°E
東京大阪大崎町
大崎町の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

17.6km

志布志市・鹿屋市・東串良町・曽於市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

大崎町は、こういう町です。

  1. 01荒佐野の照日神社は、元禄年間に摂津・河内・和泉から移り住んだ人びとが伊勢神宮の神霊を勧請し祀ったことに始まると町の広報が記し、境内の植物群は町の天然記念物になっている
  2. 02横瀬古墳は昭和18年に国史跡となった大型の前方後円墳で、近くの神領10号墳からは盾持人埴輪が出土し、三文字の泥湿地には大量の木を浮かせた基礎の道「木入道」が造られたという
  3. 03都萬神社は拝殿・本殿・末社4棟が登録有形文化財で、照日神社の神舞は町指定無形文化財、荒佐野では棒踊りが3年に1回の春祭りで踊られ、お盆の頃のむくげは「盆近花」と呼ばれる

気になったら、町に聞いてみませんか。