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よみもの

43510 / さがらむら

熊本県 球磨郡

相良村

村を貫く川辺川が、球磨川に合わさる。

川辺川と球磨川の合流点

Photo by MK Products (CC BY-SA 3.0)

01 / 十島菅原神社

池に10の島があることが、「十島」の名の起こりと伝わる。

学問の神、菅原道真を祀る神社です。境内北側の池には島が10あり、それが地名「十島」の起こりと伝えられます。本殿は桃山時代の天正17年(1589)、拝殿は江戸中期の宝暦13年(1763)で、ともに国の重要文化財です。

  • 池の島 10
  • 本殿 天正17年(1589)
  • 拝殿 宝暦13年(1763)
  • 国重文 1994年指定

02 / 雨宮神社の森

川辺川の浸食を免れた丘に、自然の照葉樹林が残る。

川辺川に侵食されて残った丘で、頂に雨宮神社があります。村は残丘という地質や照葉樹林、周囲の水田と川辺川が一体となった景観を挙げ、2026年5月19日に村指定名勝としました。南側には江戸時代に寄進された112段の石段が続きます。

  • 村指定名勝 2026-05-19
  • 石段 112段
  • 日本遺産の構成文化財

03 / 北嶽日吉神社

きこりと狒の娘の恋の伝説が、標高645mの神社に残る。

標高645mの北嶽日吉神社には、岩見重太郎の狒狒退治など猿にまつわる伝説が残り、境内には狛猿がいます。村勢要覧は、老いた狒の娘だった少女ときこりの三吉の話を「狒のなみだ」として載せ、秋の大祭には「狒狒舞」が奉納されると村の観光パンフは紹介します。

  • 標高645m
  • 狛猿
  • 「狒のなみだ」の伝説

くらし

球磨郡のほぼ中央、人吉ICから7分。

  • 人口4千人規模
  • 郡部の町

村は球磨郡のほぼ中央にあり、北は五木村、南は人吉市と接します。南北24kmのくさび形で、山林が約77%を占めます(村公式プロフィール)。人吉ICから国道445号線で7分と観光パンフは案内します。くま川鉄道の駅は相良十島駅で、2026年9月20日に川村駅から移転・改称しました。

住んでいる人
4,070人
19952020

2015年より −8.9%

5,756 → 4,070人

面積
94.54km²

うち可住地 25.26km²

2024年

世帯数
1,466世帯

1世帯 2.8人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所3

人口1万人あたり 7.4

2023年

面積94.54km²うち可住地25.26km² / 27%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 3園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

6市町村に、接している。

日本のなかの相良村32.235°N 130.798°E
東京大阪相良村
相良村の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

19.4km

山江村・五木村・錦町・あさぎり町・人吉市・多良木町

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

相良村は、こういう町です。

  1. 01川辺川は村を北から南へ貫流し、球磨川に合流します。全国160河川の水質調査で、川辺川は平成18年から令和7年まで20年連続の「水質が最も良好な河川」に当たると、国土交通省は2026年7月24日に公表しました。
  2. 02十島菅原神社は本殿・拝殿が国の重要文化財で、雨宮神社の森は2026年5月19日に村指定名勝に指定されました。どちらも日本遺産「相良700年が生んだ保守と進取の文化」の構成文化財です。
  3. 03北嶽日吉神社は相良村とあさぎり町須恵の境、標高645mにあります。井沢熊野座神社は川辺川と球磨川の合流点近くにあり、中央殿・右脇殿・左脇殿の3棟からなる本殿が県の重要文化財です。

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。