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よみもの

45405 / かわみなみちょう

宮崎県 児湯郡

川南町

石塔の銘文は、「本来東西なし」。

宗麟原供養塔|かんかん仏

Photo by Koyu (Public domain)

01 / 川南湿原

文化庁の解説は、ヒュウガホシクサの「わが国唯一の自生地」と記す。

日向平野の中央部にある、原野に囲まれた小湿原で、国の天然記念物です。文化庁の解説は、暖地の湿原植物の種類をほとんど網羅し、食虫植物ではナガハノイシモチソウの名産地とも記します。ヒュウガホシクサの花期は9〜10月です。

  • 国天然記念物(昭和49年指定)
  • 日向平野の中央部の小湿原
  • ヒュウガホシクサの花期は9〜10月

02 / 後牟田遺跡

後期旧石器から縄文早期まで、生活の跡がほぼ切れ目なく確認できる。

中心街から北に約1km、舌状台地の先端に広がります。後期旧石器時代(約4万年前)から縄文時代早期(約8千年前)まで、生活の跡がほぼ切れ目なく確認され、町公式は県内で最も古い遺跡とされると記します。

  • 約4万年前〜約8千年前
  • 出土資料は3,000点余り
  • 宮崎県内で最も古い遺跡とされる(町公式)

03 / 川南古墳群

11号墳の墳形は、福岡県の石塚山古墳と同縮尺でほぼ一致する。

川南古墳群 - panoramio.jpg
Photo by shikabane taro (CC BY 3.0)

国光原台地にある国史跡で、4世紀から6世紀末にかけて造られました。11号墳は墳長107m、後円部径58m。町公式は出現期の古墳の可能性が高いとみます。昭和4年(1929年)頃、詳しい調査のないまま大規模な盗掘に遭いました。

  • 国史跡(昭和36年指定)
  • 11号墳は墳長107m
  • 昭和4年頃に大規模な盗掘

くらし

川南駅から、町内の中心部まで車で約5分。

  • 人口2万人規模
  • 郡部の町

町内にはJR日豊本線の川南駅があります。町公式は、川南駅から町内中心部まで車で約5分、徒歩で約50分と案内します。東は日向灘に面し、西は木城町、南は高鍋町、北は都農町と接します。町域は東西約12km、南北約10kmです。

住んでいる人
15,194人
19952020

2015年より −5.7%

18,053 → 15,194人

面積
90.13km²

うち可住地 58.2km²

2024年

世帯数
6,036世帯

1世帯 2.5人

2020年

家賃(借家の平均)
3.2万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院2/診療所7

人口1万人あたり 5.9

2023年

面積90.13km²うち可住地58.2km² / 65%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 5園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

3市町村に、接している。

日本のなかの川南町32.192°N 131.526°E
東京大阪川南町
川南町の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

12.1km

都農町・木城町・高鍋町

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

川南町は、こういう町です。

  1. 01宗麟原供養塔(国史跡)は、戦いの戦死者を敵味方の区別なく弔う塔。石塔の銘文は「本来東西なし」と読み下され、供養に来た人が打ち鳴らす鐘の音から「かんかん仏」の愛称で親しまれる
  2. 02川南湿原植物群落(国の天然記念物)にはヒュウガホシクサが自生し、後牟田遺跡は町公式によれば宮崎県内で最も古い遺跡とされる。川南古墳群(国史跡)の11号墳は、福岡県の石塚山古墳と墳形が同縮尺でほぼ一致する
  3. 03戦後各地から入植者が集まった開拓から「川南合衆国」と呼ばれ、商店街の名にもなった地名「トロントロン」は軽トラ市の会場。平田神社は、高鍋神楽の六社連合大神事に奉納する旧郷6社の一つ

気になったら、町に聞いてみませんか。