戸沢村・山ノ内杉(幻想の森)
よみもの

06367 / とざわむら

山形県 最上郡

戸沢村

タコの足のように、幹が空へ伸びる杉。

山ノ内杉|幻想の森

Photo by Cp9asngf (CC BY-SA 4.0)

01 / 保健組合

助け合いの保健組合は、村立診療所の中に置かれた。

戸沢村の保健組合
Photo by Ebiebi2 (CC BY-SA 4.0)

村公式によると、角川村保健組合は昭和11年4月に発足し、村立診療所の中に置かれた。昭和13年8月1日、法律に基づく国民健康保険組合として全国第1号の設立認可を受けた。碑には「相扶共済」の文字が刻まれる。

  • 昭和11年4月 発足
  • 村立診療所の中に設置
  • 昭和13年8月1日 設立認可

02 / 石鳥居

仙人堂の境内の奉納物として、高さ3.65mの石鳥居が記録される。

戸沢村の石鳥居
Photo by ブルーノ・プラス (CC BY 4.0)

村の観光サイトは、仙人堂を義経の従者・常陸坊海尊が山に籠もって仙人になったという由来の神社と紹介する。境内の奉納物の調査には、宝暦年間に新庄の人が願主となった高さ3m65cmの石鳥居が載る。

  • 高さ3m65cm
  • 宝暦年間の奉納
  • 新庄の人が願主

03 / 大スギ

数本の大枝が分かれても、どれもまっすぐ伸びる杉。

県指定天然記念物の角川の大スギは、今熊野神社の境内に立つ。県の資料では根周り14m、幹囲9.5m、高さ42m。周りに幹囲0.8〜1.5mのスギが14本ほど林立し、「今神の大スギ」とも呼ばれる。

  • 根周り14m・幹囲9.5m
  • 高さ42m
  • 県指定 昭和27年

空から見た戸沢村

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

2021年(2021年度撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(年度別空中写真(2021年度)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

新庄から陸羽西線で、古口駅まで19分。

  • 人口4千人規模
  • 郡部の町

村内には陸羽西線の古口・津谷・高屋の3駅があり、JR東日本の2026年11月号の時刻表では、下りの全日9本が古口駅に停まります(高屋駅は全列車が通過)。新庄発の最速は19分です。村は最上川が東西を貫く261.31km²で、観光サイトは年のうち約4か月を雪にうずまる寒冷の地と紹介します。

住んでいる人
4,199人
19952020

2015年より −12%

6,959 → 4,199人

面積
261.31km²

うち可住地 46.08km²

2024年

世帯数
1,359世帯

1世帯 3.1人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所3

人口1万人あたり 7.1

2023年

面積261.31km²うち可住地46.08km² / 18%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 2園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

5市町村に、接している。

日本のなかの戸沢村38.738°N 140.144°E
東京大阪戸沢村
戸沢村の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成

南北のながさ

23.0km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

戸沢村は、こういう町です。

  1. 01山ノ内杉は最上峡一帯だけに分布する天然杉で、林野庁は根元から数メートルで太い幹がいくつにも分岐し、タコが空へ足を伸ばしたような樹形と紹介し、村の木に指定されている
  2. 02角川村保健組合は村立診療所の中に置かれ、村公式によれば全国第1号の国民健康保険組合として設立認可を受けた。仙人堂の境内には宝暦年間の石鳥居が記録される
  3. 03県指定天然記念物の角川の大スギは今熊野神社の境内に立ち、高さ42m。村には陸羽西線の古口駅があり、新庄から最短19分

気になったら、町に聞いてみませんか。