01 / 温泉
湯を引く7kmの管が、「権利の濫用」の判例になった。

宇奈月温泉は、上流の黒薙温泉から約7kmの管で湯を引いて、1923年に開きました。管が通る土地を買った人が、その土地の買い取りを迫り、断られると管の撤去を求めて訴えます。1935年、大審院はこれを「権利の濫用」として退けました。いまも民法の判例集に載る事件です。
- 黒薙から約7kmの引湯管
- 1923年 開湯
- 1935年 大審院判決
01 / 温泉

宇奈月温泉は、上流の黒薙温泉から約7kmの管で湯を引いて、1923年に開きました。管が通る土地を買った人が、その土地の買い取りを迫り、断られると管の撤去を求めて訴えます。1935年、大審院はこれを「権利の濫用」として退けました。いまも民法の判例集に載る事件です。
02 / 旋回橋

黒部漁港の入口に架かる生地中橋は、漁船が通るたび、長さ38.4m・重さ307tの橋が油圧で持ち上がり、片側を軸に回って水路をあけます。1982年にできた片持ち式の旋回橋で、日本で初めての形です。2006年、水産庁の「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」に選ばれました。
03 / 峡谷

黒部峡谷は、黒部川が花こう岩を刻んだ典型的なV字谷で、市は「日本一深い急峻な谷」と紹介しています。1964年に特別名勝・特別天然記念物となり、下流の奥鐘山の大断崖と猿飛も飛地で指定されました。発電所の資材を運んだ軌道がトロッコ電車になり、2026年10月に全線で運転を再開します。
くらし
東京駅から市内の黒部宇奈月温泉駅まで、北陸新幹線はくたかで最速2時間17分。市内にはあいの風とやま鉄道と富山地方鉄道も走ります。黒部市民病院は24時間365日、年に約2万人の救急患者を受け入れ、新川地域で唯一、ハイリスクの出産にも対応しています。
2015年より −3.3%
41,852 → 39,638人
うち可住地 219.84km²
2024年
1世帯 2.6人
2020年
全国平均 6.1万円
2023年
人口1万人あたり 7.3
2023年
人口は2010年以降(市域変更)。2006-03-31 に新設合併(宇奈月町)。2010年調査から市域が変わっている。
この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。
ACCESS

所要時間は市公式「交通・アクセス」(2024-04-12 更新)の図「黒部市へのアクセス」の「東京 → 北陸新幹線(はくたか)/最速2時間17分 → 黒部宇奈月温泉駅」。観光局の「アクセス」も「東京駅=北陸新幹線はくたか=黒部宇奈月温泉駅(最短2時間17分)」。駅探の時刻表(東京→黒部宇奈月温泉のはくたか)で 11:24→13:41・12:24→14:41・13:24→15:41 の2時間17分を確かめた(ほかの便は2時間18分〜2時間36分)(2026-09-25 確認)。時間帯により異なります。
かたち
南北のながさ
33.2km
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