Hitoichi Bon-odori Festival 2017b.jpg
よみもの

05363 / はちろうがたまち

秋田県 南秋田郡

八郎潟町

宿場の頃に、今の形になったと伝わる踊り。

一日市盆踊り

Photo by 掬茶 (CC BY-SA 4.0)

01 / 願人踊

踊りの合間に、忠臣蔵五段目の寸劇が入り、家々を回る。

1973年に県の無形民俗文化財に指定。江戸時代に各地で行われた願人坊主の門付芸能が発祥とされ、八郎潟町にはおよそ300年前に伝わったと言われます。踊りの途中に忠臣蔵五段目の寸劇が入り、5月5日に一日市神社で奉納したあと、家々を門付けして回ります。

  • 1973年 県の無形民俗文化財に指定
  • およそ300年前に伝来
  • 5月5日 一日市神社で奉納

02 / 浦城跡

郭と堀切が記録された山城は、飲み水に滝の水を用いたという。

Murkumo no Taki.JPG
Photo by らんで (CC BY-SA 3.0)

室町時代末期、山の地形を利用して山頂に設けられた山城です。県の遺跡地図には郭・帯郭・堀切が記され、NPO法人が整備して中世の山城を再現しています。叢雲の滝の水は、当時の飲料水に用いられたとのことです。

  • 室町時代末期の山城
  • 郭・帯郭・堀切
  • NPO法人が整備

03 / 三倉鼻

昔から文人墨客が訪れた名所に、子規の句碑が立つ。

Mikurahana Masaoka siki no kahi.jpg
Photo by らんで (CC BY-SA 4.0)

三倉鼻公園は、かつての八郎湖を眺望できる名所で、空と地平線、八郎湖の大パノラマが広がります。幸田露伴や正岡子規など、昔から数多くの文人墨客が訪れ、公園内には子規の「秋高う入海晴れて鶴一羽」の句碑が建っています。

  • 子規の句碑
  • 幸田露伴・正岡子規ら文人墨客
  • 八郎湖の大パノラマ

くらし

秋田駅から奥羽本線で34分、駅前に図書館がある。

  • 人口6千人規模
  • 郡部の町

玄関口は、JR奥羽本線の八郎潟駅です。町公式の案内では、東京駅から秋田新幹線こまちで秋田駅まで3時間37分、秋田駅から奥羽本線で34分。駅前の複合施設「えきまえ交流館はちパル」には図書館や子育て支援センターがあります。町公式は、県内では積雪が少ない地域と紹介しています。

住んでいる人
5,583人
19952020

2015年より −8.2%

7,768 → 5,583人

面積
17km²

うち可住地 13.95km²

2024年

世帯数
2,144世帯

1世帯 2.6人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院1/診療所3

人口1万人あたり 7.2

2023年

面積17km²うち可住地13.95km² / 82%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 1園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

4市町村に、接している。

日本のなかの八郎潟町39.949°N 140.073°E
東京大阪八郎潟町
八郎潟町の領域
境界:国土数値情報 N03湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

6.0km

五城目町・三種町・大潟村・井川町

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

八郎潟町は、こういう町です。

  1. 01県指定無形民俗文化財の一日市盆踊りは、宿場と御伝馬所が開設された頃から現在の形になったと伝えられ、デンデンヅク踊り・キタサカ踊り・三勝踊りの3つが伝わっている
  2. 02同じ一日市の願人踊(県指定無形民俗文化財)は、忠臣蔵五段目の寸劇をはさみ、5月5日に一日市神社で奉納したあと家々を門付けして回る
  3. 03室町時代末期の山城・浦城跡と叢雲の滝、子規の句碑が立つ三倉鼻公園が、八郎湖に面した町にある

気になったら、町に聞いてみませんか。