01 / 吉田増蔵
元号「昭和」の案を出した漢学者は、勝山上田の生まれだった。
慶応2年(1866)に上田村(いまの勝山上田)に生まれた漢学者で、号は学軒。宮内省図書寮の編修官として宮内大臣から新しい元号を考えるよう命じられ、「昭和」などの案を提出した。町公式は、その創案者として紹介している。
- 慶応2年(1866)に生まれ、昭和16年(1941)に没(町公式)
- 「神化」「元化」「昭和」など複数の元号案を提出(町公式)
- 宮内省の元号案の第1〜3案すべてに「昭和」(国立国会図書館)
- 顕彰碑は令和8年(2026)2月28日にサン・グレートみやこの敷地へ移転

