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よみもの

40213 / ゆくはしし

福岡県

行橋市

二階建てに見える外観の、内側は吹き抜け。

行橋赤レンガ館|旧百三十銀行

Photo by Asturio Cantabrio (CC BY-SA 4.0)

01 / 今井祇園の奉納連歌

祇園祭の神事として、連歌が室町時代から奉納されてきた。

今井津須佐神社の祇園祭で、連歌は享禄三年(1530年)から奉納されてきました。室町時代以来の伝統を守るのは国内で今井祇園行事だけと、市は記します。2026年は山車を修理中で山車曳きは中止、車上連歌は8月1日に予定されました。

  • 1530年から連歌を奉納
  • 県指定無形民俗文化財
  • 2026年は山車曳きが中止

02 / 福原長者原官衙遺跡

行橋の役所跡に、藤原宮と共通する設計がみられる。

東九州自動車道の建設に伴う発掘で見つかった、7世紀末頃から8世紀前半の役所の遺跡で、国の史跡です。敷地は大宰府政庁跡に迫る規模で、藤原宮と共通する設計もみられます。みやこ町の豊前国府跡より少し古く、国府が移ったとも考えられています。

  • 7世紀末頃〜8世紀前半の役所跡
  • 国指定史跡(2017年指定)
  • 大宰府政庁跡に迫る規模

03 / 稲童21号墳の金銅の冑

海岸段丘の古墳から、金色に輝く飾りを立てた冑が出土した。

稲童古墳群は、周防灘に面した標高5〜10mの海岸段丘に、南北約1kmにわたって約30基が築かれました。21号墳の金銅立飾付眉庇付冑は、朝鮮半島にルーツとみられる金色の飾りを頭頂部に立てたもので、国の重要文化財です。

  • 古墳は約30基
  • 標高5〜10mの海岸段丘
  • 国の重要文化財(2015年指定)

くらし

今川・長峡川・祓川の3本の川が、周防灘に流れ込む。

  • 人口7万人規模

福岡県東部に位置し、市のほぼ全域が平野部です。南西部には水田地帯が広がって近郊型農業が行われ、周防灘に面して漁業も盛んです。東九州自動車道と国道201号バイパスが通り、市公式は京築地区の中核都市としています。

住んでいる人
71,426人
19952020

2015年より +1.2%

67,833 → 71,426人

面積
70.07km²

うち可住地 57.16km²

2024年

世帯数
30,477世帯

1世帯 2.3人

2020年

家賃(借家の平均)
4.2万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院6/診療所56

人口1万人あたり 8.7

2023年

面積70.07km²うち可住地57.16km² / 82%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 11園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

4市町村に、接している。

日本のなかの行橋市33.729°N 130.983°E
東京大阪行橋市
行橋市の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

9.0km

みやこ町・苅田町・築上町・北九州市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

行橋市は、こういう町です。

  1. 01行橋赤レンガ館は、大正3年(1914)に竣工した旧百三十銀行行橋支店で、県の有形文化財です。外観は二階建てに見え、内部は天井の高い吹き抜けで、二階にギャラリーがめぐります。
  2. 02今川・長峡川・祓川が周防灘に注ぐ平野の町です。市の花コスモスの一つの芯と八つの花びらは、1町8村の合併を表すと市は説明します。
  3. 03みやこ町との境のホトギ山には、国指定史跡の御所ヶ谷神籠石があります。市内の4団体が豊前神楽を伝え、蓑島神社では海賊の目をかたどった的を射る百手祭が例年5月21日に開かれてきました。

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。