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よみもの

40225 / うきはし

福岡県

うきは市

屋根の妻が三つ、正面に並ぶ。

平川家住宅|くど造り

Photo by STA3816 (CC BY-SA 4.0)

01 / 珍敷塚古墳

奥壁に、ゴンドラ形の船と、月に住むと言われるヒキガエルが描かれる。

屋形古墳群4基の一つ。古い時期に壊されたようで、絵のある奥壁と腰石だけが残る。奥壁には赤と青の顔料で、靫、同心円文、ゴンドラ形の船、2匹の蟾蜍が描かれ、点を多用する。市の令和8年度の日程では、年4回、予約制で公開される。

  • 国指定史跡(屋形古墳群・昭和28年3月31日指定)
  • 奥壁は幅約2.5m・高さ約1m(文化庁)
  • 公開は6・9・12・3月の第3土曜(令和8年度・要予約)

02 / 居蔵の館

精蝋業で財をなした大地主の分家で、銀行経営に携わった一家が住んだ。

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Photo by そらみみ (CC BY-SA 4.0)

吉井町の町並みを形成した土蔵造りのなかでも、完成度の高い代表的な居蔵家。明治末期に建ち、大正初期に改築された。筑後吉井は、豊後街道の宿駅で、「吉井銀」と称された有力商人の金融活動などにより繁栄した。

  • 明治末期に建築・大正初期に改築
  • 筑後吉井は重伝建(平成8年12月10日選定・20.7ha)
  • 見学無料・月曜休(10時〜16時30分)

03 / 野外円形劇場

斜面を観客席、底地を舞台として設計され、山春村の人々が建設を進めた劇場。

浮羽町山北の「道の駅うきは」北西の斜面にある。大正14年(1925)10月16日に完成。市が「日本で初めての農民劇団」と説明する嫩葉会の指揮の下、山春村の人々が建設を進めた。長く土に埋もれ、平成29年(2017)に復元整備された。

  • 大正14年(1925)10月16日に完成
  • 平成27年に発掘調査・平成29年に復元整備
  • 令和7年(2025)に建設100周年(市)

くらし

平野に水田、山麓に果樹、山に棚田が並ぶ。

  • 人口3万人規模

福岡県の南東部にあり、北は朝倉市、西は久留米市、南は八女市と大分県日田市、東は日田市と接します。南に耳納連山を抱き、北を筑後川が流れ、市域の約7割は森林と耕地です。市のシンボルの木は柿の木です。

住んでいる人
27,981人
20052020

2015年より −5.2%

32,902 → 27,981人

面積
117.46km²

うち可住地 58.17km²

2024年

世帯数
10,128世帯

1世帯 2.8人

2020年

家賃(借家の平均)
3.9万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院3/診療所29

人口1万人あたり 11.4

2023年

面積117.46km²うち可住地58.17km² / 50%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 8園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

1県・4市町村に、接している。

日本のなかのうきは市33.347°N 130.755°E
東京大阪うきは市
うきは市の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

13.3km

福岡県
八女市・久留米市・朝倉市
大分県
日田市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

うきは市は、こういう町です。

  1. 01浮羽町田篭の平川家住宅は、凹字形の屋根をもつ「くど造り」の民家で、主屋と納屋が昭和46年(1971)に国の重要文化財に指定されています。茅葺きの主屋は正面に妻が三つ並び、いまも住居として使われていて、事前に予約すれば内部を見学できます。
  2. 02国史跡の屋形古墳群と、重要伝統的建造物群保存地区の筑後吉井があります。浮羽町の楠森河北家住宅は国の登録有形文化財で、屋敷を囲む竹垣を修復する壁結は300年以上続く行事と市は記します。つづら棚田は日本棚田百選で、毎年彼岸花めぐりが開かれ、大石堰は五人の庄屋の発願で江戸時代に開かれて、いまも下流の水田を潤しています。
  3. 03福岡県の南東部にあり、平成17年(2005)に旧浮羽町と旧吉井町が合併して誕生しました。山麓の果樹地帯では、市が全国有数の産地とする柿が育ちます。

気になったら、町に聞いてみませんか。