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よみもの

40214 / ぶぜんし

福岡県

豊前市

「一山五百坊」と言われた、円錐形の山。

求菩提山|修験の山

Photo by Pontafon (CC BY-SA 4.0)

01 / 大富神社の感応楽

楽人は、二つの谷から半数ずつ選ばれる。

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Photo by Geneast (CC BY-SA 3.0)

大富神社の神幸祭で隔年に奉納される太鼓踊で、国の重要無形民俗文化財。担い手は氏子の青壮年の男性で、四郎丸の東の「前の谷」と西の「迫の谷」から、役ごとに同じ人数が選ばれる。2022年にユネスコの「風流踊」の一つに記載された。

  • 隔年の4月30日・5月1日に奉納
  • 重要無形民俗文化財(2020年3月16日指定)
  • ユネスコ無形文化遺産(2022年11月30日記載)

02 / 求菩提の農村景観

棚田の石垣は、自然石をそのまま積む野面積。

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Photo by Pontafon (CC BY-SA 4.0)

求菩提山の麓の鳥井畑・産家に広がる、国の重要文化的景観。長い石垣には、上下の田を行き来する階段状の石「ゴボウ石」が突き出る。畦には、石積みの壁に小屋を載せた「ツチ小屋」が約30棟ある。

  • 重要文化的景観(2012年9月19日選定)
  • ツチ小屋 約30棟
  • 石垣は自然石を積む野面積

03 / 教圓寺鐘楼

登録有形文化財の鐘楼は、「類稀な三層の鐘楼」と記される。

周防灘に面する宇島の教圓寺の境内南西隅に建つ三階建の鐘楼。観光協会は1863年の建立、高さ13.3メートルとし、3層目からは宇島の町並みが一望でき、かつては物見やぐらも兼ねたと伝える。

  • 登録有形文化財(建造物)
  • 高さ13.3メートル
  • 1863年建立(観光協会)

くらし

南に求菩提山、北に周防灘。

  • 人口2万人規模

豊前市は福岡県の東端にあり、南に求菩提山と犬ヶ岳をひかえ、北は周防灘に面します。岩岳川を中心に豊前平野が扇状に開け、大分県中津市とは南東7キロメートルの位置にあると市は記します。昭和30年4月に9町村が合併し、発足時の市名は宇島市でしたが、同月14日に豊前市へ改めました。

住んでいる人
24,391人
19952020

2015年より −6%

29,716 → 24,391人

面積
111.01km²

うち可住地 41.96km²

2024年

世帯数
9,910世帯

1世帯 2.5人

2020年

家賃(借家の平均)
4.1万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院2/診療所29

人口1万人あたり 12.7

2023年

面積111.01km²うち可住地41.96km² / 38%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 9園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

1県・4市町村に、接している。

日本のなかの豊前市33.611°N 131.130°E
東京大阪豊前市
豊前市の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

14.0km

福岡県
築上町・上毛町・吉富町
大分県
中津市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

豊前市は、こういう町です。

  1. 01求菩提山は豊前市の南にそびえる標高782メートルの円錐形の山で、国の史跡です。英彦山とともに北部九州の修験道の中心を担い、「一山五百坊」と言われましたが、明治の神仏分離令と修験道廃止令で修験道は終焉の時を迎えたと市は記します。
  2. 02大富神社の感応楽は、国の重要無形民俗文化財で、ユネスコの「風流踊」の一つに記載されています。求菩提山の麓の鳥井畑・産家は、ゴボウ石の突き出る棚田の石垣が重要文化的景観です。3月には、国玉神社中宮前で県指定のお田植祭が行われています。
  3. 03宇島の教圓寺鐘楼は、文化庁が「類稀な三層の鐘楼」と記す登録有形文化財です。国宝の銅板法華経は国玉神社の所有で、九州国立博物館に寄託されています。豊前市は昭和30年4月に宇島市として発足し、同月14日に市名を改めました。

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

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