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よみもの

21206 / なかつがわし

岐阜県

中津川市

岩と岩をつなぐ石垣が、あちこちにある。

苗木城跡

Photo by 先従隗始 (CC0)

01 / かしも明治座

樹齢約400年の巨木を梁に、村の有志が建てた芝居小屋。

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Photo by Opqr (CC BY-SA 4.0)

明治26年(1893年)12月に新築され、翌年に舞台開きをした農村舞台で、県指定の重要有形民俗文化財です。市によると、加子母村の有志たちが建て、廻り舞台やスッポン、両花道を備えた劇場形式で、樹齢約400年、長さ8間以上もある巨木を梁に組み上げています。

  • 県指定重要有形民俗文化財 1972年7月12日
  • 梁は樹齢約400年・長さ8間以上の巨木
  • 明治26年新築・翌年に舞台開き

02 / 落合の石畳

3か所、計70.8mの石畳が、中山道の当時のまま現存する。

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Photo by takami torao (Koiroha 14:55, 9 December 2009 (UTC)) (Public domain)

国史跡「中山道」の一部で、2010年2月に追加指定されました。市によると、信州・美濃の境から落合の新茶屋・山中地区までの約840mは中山道の面影がよく残り、その周辺も1988〜1995年度の歴史の道整備事業で石畳が修復されています。

  • 国史跡「中山道」の一部 2010年2月追加指定
  • 石畳3か所 計70.8m
  • 面影が残る区間 約840m

03 / 加子母のスギ

逆さにさした枝が根づいて大杉になったと、いわれている。

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Photo by GAVVA (Public domain)

地蔵堂の裏に立つ国の天然記念物のスギです。市によると推定樹齢は千数百年といわれ、目通り周囲13m、樹高30.8m。言い伝えでは、建久年間(1190〜1198年)に源頼朝が訪ねた折、枝を逆さにさしたのが根づいたといわれます。

  • 国天然記念物 1924年12月9日指定
  • 目通り周囲13m・樹高30.8m(市の案内)
  • 推定樹齢は千数百年といわれる

くらし

岐阜県の東南端に、東西28km・南北49kmの市域。

  • 人口8万人規模
  • 都心まで60分

東は木曽山脈、南は三河高原に囲まれ、中央を木曽川が流れる市です。総面積は676.45km²。2005年2月13日に恵那郡の6町村と長野県の山口村を編入し、いまの市域になりました。玄関口は中津川駅で、市役所までバスで10分程度です。

住んでいる人
76,570人
20052020

2015年より −2.9%

84,080 → 76,570人

面積
676.45km²

うち可住地 144.89km²

2024年

世帯数
29,690世帯

1世帯 2.6人

2020年

家賃(借家の平均)
4.1万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院2/診療所53

人口1万人あたり 7.2

2023年

面積676.45km²うち可住地144.89km² / 21%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103

人口は2005年以降(市域変更)。2005-02-13 に合併。2005年調査から市域が変わっている。

待機児童
—保育所等 23園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの中津川市35.488°N 137.501°E
東京大阪中津川市
中津川駅
中津川駅2021年
  • 名古屋まで特急しなの48分

所要時間は名古屋→中津川:JR東日本『駅の時刻表』(2026年10月版)の特急しなの号別ページ(1号07:00→07:48・7号10:00→10:48・11号12:00→12:48・17号15:00→15:48・19号16:00→16:48 はいずれも名古屋発→中津川着48分)。新宿→中津川:JRバス関東『デジタル時刻表』(2026年3月1日改正)『東京・新宿~中津川・可児・多治見』の中央ライナー可児号(全日)。下り バスタ新宿07:55発→中津川駅12:55着=300分(2026-10-15 確認)。時間帯により異なります。

かたち

1県・9市町村に、接している。

中津川市の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

49.0km

岐阜県
恵那市・白川町・東白川村・下呂市
長野県
南木曽町・王滝村・阿智村・平谷村・大桑村

中津川市は、こういう町です。

  1. 01苗木城跡は木曽川北岸の標高432mの山に築かれた遠山氏の居城の跡で、国史跡。文化庁の解説は石垣が岩と岩をつなぐように築かれた個所が多いとし、市は巨岩を取り込んだ石垣を最大の特徴とする
  2. 02かしも明治座は明治26年新築・翌年舞台開きの農村舞台で、県指定の重要有形民俗文化財。落合の石畳は国史跡「中山道」の一部で、3か所計70.8mが当時のまま現存し、落合は江戸から44番目の宿場町
  3. 03加子母のスギは国の天然記念物で、枝を逆さにさしたのが根づいたといわれる。2005年2月13日には山口村(馬籠)が長野県から岐阜県の中津川市へ編入された

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。