みなかみ町・土合駅(下りホーム)
よみもの

10449 / みなかみまち

群馬県 利根郡

みなかみ町

下りホームは、トンネルの中にある。

土合駅|下りホーム

Photo by Mister0124 (CC BY-SA 4.0)

01 / 縄文のムラ

利根川の段丘のムラ跡から、水場と木柱根が見つかった。

みなかみ町の縄文のムラ
Photo by Qurren (CC BY-SA 4.0)

矢瀬遺跡は、利根川の河岸段丘で見つかった縄文時代後・晩期のムラの跡で、国の史跡です。町は、水場、立石などの祭壇状遺構、径20〜70cmの木柱根、中央の配石墓群を挙げ、遺構の復元展示施設を一般公開していると記します。

  • 国指定史跡(平成9年3月17日)
  • 縄文時代後・晩期のムラ跡
  • 径20〜70cmの木柱根

02 / 関所跡

三国街道の関所の役宅の一部が、資料館として公開されている。

みなかみ町の関所跡
Photo by Qurren (CC BY-SA 3.0)

猿ヶ京関所は、三代将軍徳川家光の時の寛永8年(1631)に開設されたと伝わります。三国街道にあって江戸の北の守りとして重んじられ、町によれば全国53カ所の関所の一つで、三国峠の上野側につくられました。県指定史跡です。

  • 県指定史跡(昭和26年6月19日)
  • 寛永8年(1631)開設と伝わる
  • 全国53カ所の関所の一つ

03 / 配石墓群

駅の工事で見つかった配石墓群が、いまの場所へ移されている。

みなかみ町の配石墓群
Photo by Qurren (CC BY-SA 3.0)

深沢遺跡は縄文時代後期の配石墓群で、上越新幹線の上毛高原駅の建設に伴う発掘で昭和54年に発見され、調査後に現在の場所へ移して展示されています。町の地域遺産で、同じ月夜野の梨の木平には、平板状の石を敷いた縄文の住居跡(県史跡)があります。

  • 縄文時代後期の配石墓群
  • 昭和54年 駅の建設の発掘で発見
  • 町の地域遺産(令和6年8月26日認定)

空から見たみなかみ町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2019年9月〜11月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

上越新幹線の上毛高原駅が、町の玄関口。

  • 人口2万人規模
  • 都心まで60分
  • 新幹線が停まる
  • 郡部の町

町公式の交通案内は、月夜野・水上・新治の3エリアとも、東京駅から上越新幹線で上毛高原駅へ行く道筋を最初に挙げ、約70分と記します。時刻表で数えた毎日運転の最速は62分です。町内にはJR上越線の後閑・上牧・水上・湯檜曽・土合の各駅もあります。

住んでいる人
17,195人
20052020

2015年より −11.1%

23,310 → 17,195人

面積
781.08km²

うち可住地 167.19km²

2024年

世帯数
6,959世帯

1世帯 2.5人

2020年

家賃(借家の平均)
5.5万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院2/診療所6

人口1万人あたり 4.7

2023年

面積781.08km²うち可住地167.19km² / 21%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 3園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかのみなかみ町36.679°N 138.999°E
大阪みなかみ町
上毛高原駅
上毛高原駅2021年
  • 東京まで上越新幹線62分
  • 上野まで上越新幹線56分

所要時間はJR東日本の駅の時刻表(東京駅の上越新幹線 下りの平日・土曜休日の2表と、各列車の停車駅ページ。2610 版=2026年10月の時刻表)で、東京発と上毛高原着が同じ列車ページに載る便を全部数えた(東京の上越新幹線の下り2表から44本ほどの列車ページを読んだ)。毎日運転(両方の表に◆〔運転日注意〕なしで載る)の最速は『とき319号』東京11:40発→上野11:45着・11:46発→上毛高原12:42着。東京→上毛高原 62分、上野→上毛高原 56分(2026-10-21 確認)。時間帯により異なります。

かたち

1県・8市町村に、接している。

みなかみ町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

45.9km

みなかみ町は、こういう町です。

  1. 01JR上越線の土合駅は、観光協会によると下りホームが新清水トンネル内の地下にあり、駅舎までの標高差は約70mで、階段を約10分かけて登る
  2. 02矢瀬遺跡は縄文時代後・晩期のムラの跡で、水場や木柱根が見つかった国の史跡。猿ヶ京関所跡は三国街道の関所の役宅の一部が資料館になっている県の史跡
  3. 03深沢遺跡の配石墓群は、上越新幹線の上毛高原駅の建設に伴う発掘で昭和54年に見つかり、現在の場所に移して展示されている町の地域遺産

気になったら、町に聞いてみませんか。