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よみもの

46527 / たつごうちょう

鹿児島県 大島郡

龍郷町

集落が日を分けて、家々を踊り浄める。

種下ろし|集落の踊り浄め

Photo by KQuhen (CC BY-SA 4.0)

01 / 龍の目

全長29mのトンネルに、春分・秋分の前後だけ夕日が入る。

円集落の県道に、全長29mの「かがんばなトンネル」があります。春分の日と秋分の日の前後数日間だけ、夕日がすっぽりと入ります。龍の顔に目が入るように見えることから、「龍の目」や「ドラゴンアイ」と呼ばれます。

  • 全長29m
  • 春分・秋分の前後数日間
  • 円バス停から安木屋場方向370m付近の展望所

02 / 秋名アラセツ行事

明け方に山の片屋根を揺り倒し、夕方に浜の岩で唄を掛け合う。

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Photo by tsuda (CC BY-SA 2.0)

明け方のショチョガマと夕方の平瀬マンカイの二つの祭事です。ショチョガマは山の中腹の片屋根を揺すり倒し、平瀬マンカイは海の彼方のネリヤの神々へ祈ります。昭和60年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。

  • ショチョガマ:明け方
  • 平瀬マンカイ:夕方の満潮に合わせて
  • 昭和60年 国指定重要無形民俗文化財

03 / 泥染めによる大島紬龍郷柄技法

テーチ木の液と泥田で、絹糸は茶褐色から黒に変わる。

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Photo by Markmcnbowe97 (CC0)

嘉渡の「泥染めによる大島紬龍郷柄技法」は、町の無形民俗文化財です。町公式は泥染めを、テーチ木の煮出し液と石灰液に絹糸を交互に浸け、泥田で黒に変える染め方と記します。町公式は、嘉渡を「龍郷柄」発祥の地と紹介します。

  • 町指定 昭和46年2月
  • 嘉渡
  • テーチ木のタンニン酸と泥の鉄分

くらし

鹿児島市から南西へ約380km、奄美大島の北部。

  • 人口6千人規模
  • 郡部の町

龍郷町は、沖縄本島と本土の中間にあたる奄美大島の北部にあり、鹿児島市から南西へ約380kmです。町公式は、気候は海洋亜熱帯性で年間平均気温が約21度、降水量は年間3,000ミリに近いと記します。玄関口は龍郷町役場です。

住んでいる人
5,817人
19952020

2015年より +0.2%

5,889 → 5,817人

面積
81.82km²

うち可住地 15.07km²

2024年

世帯数
2,561世帯

1世帯 2.3人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所8

人口1万人あたり 13.8

2023年

面積81.82km²うち可住地15.07km² / 18%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 3園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

1市町村に、接している。

日本のなかの龍郷町28.413°N 129.589°E
東京大阪龍郷町
龍郷町の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

15.0km

奄美市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

龍郷町は、こういう町です。

  1. 01種下ろしは、翌年の豊作を祈願し、一年の締めくくりとして各家庭を踊り浄める行事で、町公式は20集落の開催予定日を年ごとに集落別に出している
  2. 02西郷隆盛の3度目の潜居地、南洲流謫跡は県指定文化財で、探検家の笹森儀助は、そこに西郷を顕彰する石碑を建てることに力を尽くした
  3. 03戸口の行盛神社は平行盛を祭る社で、戸口には壇ノ浦で敗れた平家にまつわる伝承が残る。瀬留には、登録有形文化財の高倉3棟が並ぶ

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。