名越屋沈下橋 遠望.jpg
よみもの

39410 / ひだかむら

高知県 高岡郡

日高村

仁淀川の最下流に、長さ191mの橋。

名越屋沈下橋

Photo by Localguides tosa (CC BY-SA 4.0)

01 / 小村神社の金銅荘環頭大刀(写真は複製)

柄頭の環の内側に、二頭の龍が向き合う国宝の大刀。

小村神社 金銅荘環頭大刀拵・大刀身 (複製).JPG
Photo by Saigen Jiro (Public domain)

小村神社の御神体で、国宝の金銅荘環頭大刀拵・大刀身。柄頭の環の内側に、珠をくわえて向き合う双龍を透彫で表す。古墳時代末頃の製作と考えられ、社殿の奥に秘められてきた伝世品でもある。一般の拝観は、秋の大祭の11月15日のみ。

  • 国宝(1958年指定)
  • 古墳時代末頃の製作と考えられる(文化庁)
  • 拝観は11月15日の秋の大祭時のみ(村公式)

02 / 松岡家住宅の酒蔵群

西酒蔵の外周壁は、バットレス付きの鉄筋コンクリート造。

日高村本郷の松岡家住宅は、酒造場を兼ねた屋敷。主屋や蔵など12件が、2004年に登録有形文化財となった。文化庁は西酒蔵を、酒蔵構造の発展過程を物語る遺構とする。槽場と北酒蔵は大正、西酒蔵は昭和前期の建築。

  • 登録有形文化財12件(2004年3月2日登録)
  • 西酒蔵は昭和前期、槽場・北酒蔵は大正(文化庁)
  • 屋敷内で最大規模の土蔵は北酒蔵(文化庁)

03 / 小村神社の燈明杉

有事の前に光るという伝統から、「燈明杉」と称される御神木。

社殿の背後にそびえ立つ大木は、樹齢千年を超えると伝えられる牡丹杉。有事の前に光るという伝統から、燈明杉と称される。小村神社は587年の創建とされ、土佐神社に次ぐ土佐国二宮として位置付けられた。

  • 樹齢千年を超えると伝えられる牡丹杉
  • 有事の前に光るという伝統(村公式)
  • 587年に創建(村公式)

くらし

県都の高知市から16km、車で約30分のところにある。

  • 人口5千人規模
  • 郡部の町

村公式は、高知県の県都から16km、車で約30分のところに位置する「ほどよい田舎」と名乗る。村内にはJR土讃線の駅が3つあり、村の中心部は日下駅で降りると村公式は案内する。

住んでいる人
4,812人
19952020

2015年より −4.3%

6,105 → 4,812人

面積
44.85km²

うち可住地 15.97km²

2024年

世帯数
1,984世帯

1世帯 2.4人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所4

人口1万人あたり 8.3

2023年

面積44.85km²うち可住地15.97km² / 36%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 2園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

4市町村に、接している。

日本のなかの日高村33.535°N 133.373°E
東京大阪日高村
日高村の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

9.2km

いの町・佐川町・土佐市・越知町

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

日高村は、こういう町です。

  1. 01名越屋沈下橋は、仁淀川の最下流に架かる橋で、日高村といの町を結ぶ。長さ191m、ふだんは地元の生活道路で、台風などで増水すると川の下に沈むことから沈下橋と呼ばれる。
  2. 02小村神社は土佐国二宮として位置付けられ、御神体の金銅荘環頭大刀は国宝。拝観は11月15日の秋の大祭時のみで、背後の燈明杉は有事の前に光るという伝統がある。旧松岡酒造の建物は、日高酒蔵ホールとして使われている。
  3. 03沖名の城八幡宮の秋の大祭には、花採太刀踊が奉納される。猿田洞は日下茂平の修行の地として伝承が残る石灰洞、大滝山はかつて多くの修験者が修行した標高247mの山で、30を超える石仏が点在する。

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。