高知県三原村 星ヶ丘公園.jpg
よみもの

39427 / みはらむら

高知県 幡多郡

三原村

地元の人が手入れする、池のある公園。

星ヶ丘公園|ヒメノボタンの里

Photo by Lumi iori (CC BY-SA 4.0)

01 / 土佐硯

山深い渓谷の黒い石を、村の組合が硯に彫る。

土佐硯の石は、下切の伊崎畑山産の黒色粘板岩で、数千万年前の地層から出る。青黒く、特殊な銅分を含み、墨の下り具合が書家に評価される。1982年発足の三原硯石加工生産組合が、村の伝統工芸品として彫り継ぐ。

  • 数千万年前の地層から産出(県)
  • 1982年に三原硯石加工生産組合が発足(県)
  • 1986年に商標登録「銘石 土佐端渓 土佐硯」(村の案内)

02 / 野町和嘉と三原村中央公民館

村出身の写真家の作品を、三原桧の公民館で常時見られる。

三原桧をふんだんに使った木造の公民館で、令和2年2月に完成した。民具展示室のほか、村出身の写真家・野町和嘉の写真保管室があり、村は作品を「地平線の彼方から」のテーマで常時展示している。

  • 三原桧をふんだんに使用(県)
  • 令和2年2月に完成(県)
  • 「地平線の彼方から」を常時展示(村)

03 / 五社神社

天照大御神など5神を祀る、宮ノ川の地域の守り神。

Gosha shrine mihara village.jpg
Photo by Lumi iori (CC BY-SA 4.0)

宮ノ川にある五社神社は、天照大御神など5神を祀り、地域の守り神として崇敬されている。石の鳥居の両脇には一対の狛犬が座る。

  • 天照大御神など5神を祀る
  • 所在は三原村宮ノ川

くらし

標高120mの高原に、13の集落が川沿いに散らばる。

  • 人口1千人規模
  • 郡部の町

三原村は周囲を450〜850mの山脈に囲まれ、四万十市・宿毛市・土佐清水市とは独立した立地にある。村のほとんどは山林で、集落と耕地は下ノ加江川とその支流に沿う。特産は三原米・土佐硯・ゆず・どぶろく・お茶。

住んでいる人
1,437人
19952020

2015年より −8.7%

1,986 → 1,437人

面積
85.37km²

うち可住地 11.51km²

2024年

世帯数
658世帯

1世帯 2.2人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所2

人口1万人あたり 13.9

2023年

面積85.37km²うち可住地11.51km² / 13%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 1園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

3市町村に、接している。

日本のなかの三原村32.906°N 132.847°E
東京大阪三原村
三原村の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

9.6km

宿毛市・土佐清水市・四万十市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

三原村は、こういう町です。

  1. 01星ヶ丘公園は、スイレンやオオオニバスが咲く池を中心に、四季の山野草を楽しめる公園です。四国八十八景の一つで、県の絶滅危惧種ヒメノボタンは、公園を管理する地元の方々が毎年、種を採取して育てています。入場無料で、無休です。
  2. 02土佐硯は、下切の伊崎畑山産の石を三原硯石加工生産組合が彫る、県の伝統的特産品です。中央公民館には村出身の写真家・野町和嘉の作品が常時展示され、五社神社は天照大御神など5神を祀る地域の守り神です。
  3. 03自家醸造が明治32年に禁じられたどぶろくは、平成16年に濁酒特区の認定を受け、平成17年10月から農家食堂が製造を再開しました。集落は下ノ加江川とその支流に沿って散らばり、13あります。

気になったら、町に聞いてみませんか。