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よみもの

39364 / おおかわむら

高知県 土佐郡

大川村

大北川の源流を横目に登ると、ブナの原生林。

大座礼山|ブナの原生林

Photo by Dokudami (CC BY-SA 4.0)

01 / 大川村謝肉祭

村民全員で大川黒牛を食べたのが、謝肉祭のはじまり。

青年団の若者たちを中心に、衰退しかけた村を活性化しようと始まった。いまは毎年11月3日に、大川黒牛と土佐はちきん地鶏のバーベキューが並ぶ。続ける根幹には「帰って来られる故郷であり続けたい」との思いがあると、村ふるさとむら公社の理事は語る。

  • 毎年11月3日に開催(村のパンフレット)
  • 定員は1,500名(2025年・大川村ふるさとむら公社)
  • 始まりは青年団を中心とした若者たち(『川活』2018)

02 / 白滝鉱山跡

昭和47年に白滝鉱山が閉山となり、従業員や家族など約2千人が村を出た。

銅の鉱山だった白滝鉱山の頃、村の人口は4千人ほどで、映画館や銭湯、パチンコ場もあり賑わっていたと聞く。跡地は自然王国白滝の里になり、旧白滝小中学校を改装した宿泊施設もある。遺構は歩いて巡ることができる。

  • 昭和47年に閉山、約2千人が村を出た(『川活』2018)
  • 当時の村の人口は4千人ほど(同)
  • 「高知県第一の大規模な銅の鉱山」と村が紹介(村のパンフレット2026)

03 / 翁の滝

滝が100を超える村で、村が「必見」とするのが翁の滝。

翁の滝 - panoramio.jpg
Photo by ball banban (CC BY 3.0)

吉野川の源流域にある村には、100を超える滝があると村のパンフレットは紹介する。大北川に沿う渓谷は、紅葉の頃に渓谷全体が黄金色に色付き、滝と紅葉の共演が楽しめるという。観光サイト「こうち旅ネット」は、見ごろを11月上旬〜中旬とする。

  • 100を超える滝(村のパンフレット2026)
  • 紅葉の見ごろは11月上旬〜中旬(こうち旅ネット)
  • 翁の滝を村の景勝地に挙げる(村公式)

くらし

周囲を、1,000m以上の山々が囲む村。

  • 人口1千人規模
  • 郡部の町

高知県の最北端にあり、県都高知市の真北で北は愛媛県に接する。吉野川が中央を流れて村を南北に二分し、地形はV字型で、平坦地が極めて少ない。面積95.27km²、村公式の人口は337人(2026年8月31日現在)。役場の標高は350m。村の花はシャクナゲ、木は五葉松、鳥はウグイス。

住んでいる人
366人
19952020

2015年より −7.6%

680 → 366人

面積
95.27km²

うち可住地 5.18km²

2024年

世帯数
200世帯

1世帯 1.8人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院0/診療所1

人口1万人あたり 27.3

2023年

面積95.27km²うち可住地5.18km² / 5%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 0園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

1県・4市町村に、接している。

日本のなかの大川村33.784°N 133.467°E
東京大阪大川村
大川村の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

9.4km

高知県
土佐町・いの町
愛媛県
新居浜市・四国中央市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

大川村は、こういう町です。

  1. 01大座礼山(標高1,587.5m)は大平と大北川の境にある山で、村は、登っていくとブナの原生林にたどり着くと紹介しています。登山道からは大北川の源流を見ることもできると、国土交通省の広報誌『川活』にあります。
  2. 02毎年11月3日の大川村謝肉祭は、青年団を中心に村民全員で大川黒牛を食べたのが始まりです。昭和47年に閉山した白滝鉱山の跡地は、自然王国白滝の里になっています。
  3. 03特産は大川黒牛と土佐はちきん地鶏で、村のえき「結いの里」に地元の食材が並びます。高知県側から大座礼山の登山口へ向かう県道は、落石のため2026年3月6日から全面通行止めで、解除日は未定です(村公式・2026年9月25日掲載)。

気になったら、町に聞いてみませんか。