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よみもの

25212 / たかしまし

滋賀県

高島市

4つの岩が、湖底から顔を出す。

沖の白石

Photo by 先従隗始 (CC0)

01 / 鵜川の石仏

亡き母の追善に建てたと言われる石仏が、湖に向かって、並んで座る。

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Photo by Hyppolyte de Saint-Rambert (CC BY 4.0)

旧西近江路に、高さ1.6mに及ぶ阿弥陀如来坐像が湖に向かって並びます。1553年に佐々木六角義賢が亡き母の追善に建てたと言われ、1491年の日記にすでに記述があるとも案内板は記します。48体のうち13体は坂本の慈眼堂へ移り、2体は行方不明で、33体が残ります。

  • 像高1.6mに及ぶ
  • 48体のうち33体が残る
  • 13体は坂本の慈眼堂へ

02 / 大溝の古式水道

地下を通る古式水道を、いまも2つの組合が維持する。

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Photo by Indiana jo (CC BY-SA 4.0)

天正6年(1578)に織田信澄が城下町を建設した大溝では、通りに水路が走り、飲み水の古式水道が2系統あります。日吉山の山水と湧水を地下から竹筒で運び、分水の施設「タチアガリ」で各家に引いたと協議会は記します。日吉山水道組合と勝野井戸組合が維持しています。

  • 古式水道は2系統
  • 分水の施設 タチアガリ
  • 2つの組合が維持

03 / シコブチ信仰

筏乗りは、川の魔物から守る神を祠や講で祀り続けた。

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Photo by 先従隗始 (CC0)

高島市西部には、都へ建築用材を伐り出す杣山が広がっていました。材木を運ぶ筏乗りは、川の魔物から守る「シコブチ神」を祀り、祠や社、講で受け継ぎます。信仰は安曇川流域に伝わり、朽木小川の思子淵神社の3棟は重要文化財です。

  • 安曇川流域の信仰
  • シコブチ講
  • 小川の3棟が重要文化財

くらし

京都まで45分、大阪まで75分。

  • 人口5万人規模
  • 都心まで90分

高島市は、2005年に6つの町村が合併した市です。玄関口はJR湖西線の新旭駅で、市役所へは徒歩2分。京都へも大阪へも新快速が乗り換えなしで走り、毎日運転の最速で京都45分、大阪75分です。

住んでいる人
46,377人
20052020

2015年より −7.3%

53,950 → 46,377人

面積
693.05km²

うち可住地 117.76km²

2024年

世帯数
18,037世帯

1世帯 2.6人

2020年

家賃(借家の平均)
4.1万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院3/診療所51

人口1万人あたり 11.6

2023年

面積693.05km²うち可住地117.76km² / 17%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 14園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

ACCESS

ここから、どこへ。

日本のなかの高島市35.353°N 136.036°E
東京高島市
新旭駅
新旭駅2020年
  • 京都までJR新快速45分
  • 大阪までJR新快速75分

所要時間はJR西日本『JRおでかけネット』区間時刻表(https://timetable.jr-odekake.net/line-timetable/2834 ・『北陸本線(琵琶湖線)(大阪~京都/米原~近江今津~敦賀) 下り』・ページの日付 2026年10月7日・保存 $SP/takashima/jr2834.html)の京都『発』→新旭の列、大阪『発』→新旭の列を、同じ列車の列で数えた。運転日注意欄に印の無い(毎日運転の)列車は、新快速3454M(大阪12:15発・京都12:45発→新旭13:30着)・3462M(大阪13:15・京都13:45発→新旭14:30着)・3478M(大阪15:15・京都15:45発→新旭16:30着)の3本で、**京都→新旭は45分、大阪→新旭は75分**(乗り換えなし。湖西線経由)。運転日注意欄に『平』(平日のみ)が付く新快速(3800M・3418M・3430M・3438M・3446M・3470M・3804M)には京都→新旭43〜46分・大阪→新旭74〜78分があるが、毎日乗れる定期便に絞って採った。普通列車(1800番台の列)は京都→新旭54〜60分。市公式『高島市役所(アクセスマップ)』(企画広報課・ページ更新日 2023-03-31・サーバーの Last-Modified 2026-10-03)の『JR新旭駅から高島市役所まで徒歩2分/京都駅から新旭駅 約50分/大阪駅から新旭駅 約80分/米原駅から新旭駅 約65分』(2026-10-07 確認)。時間帯により異なります。

かたち

2府県・9市町村に、接している。

高島市の領域
境界:国土数値情報 N03湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

31.3km

滋賀県
大津市・長浜市
福井県
若狭町・美浜町・敦賀市・小浜市・おおい町
京都府
京都市・南丹市

高島市は、こういう町です。

  1. 01沖の白石は、安曇川河口の東約5.5kmの湖中に、100mほどの湖底から顔を出す4つの岩で、日が西に傾くにつれて白く変わることから名づけられたと伝えられる
  2. 02白鬚神社の北の旧西近江路には、亡き母の追善に建てたと言われる阿弥陀如来坐像が33体残り、大溝の城下では、2系統の古式水道を2つの組合がいまも維持している
  3. 03安曇川流域には、筏乗りが祀ったシコブチ神の信仰が伝わり、新旭の針江・霜降には、湧水を元池・壺池・端池の順に流すカバタが、いまも暮らしの中で使われている

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。