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よみもの

36301 / かつうらちょう

徳島県 勝浦郡

勝浦町

飾られなくなった雛人形を、約3万体集める。

元祖ビッグひな祭り

Photo by Shizuha (CC BY-SA 4.0)

01 / 桜

江戸時代から栽培されてきたといわれる桜に、雛人形のような愛らしさで、名が付いた。

中山地区の定作(じょうづくり)家で栽培されてきたといわれる。エドヒガンを母親にヤマザクラ系統の桜が関係して生じた品種と推定され、勝浦雛桜の会が名付けた。鹿背山の山腹におよそ60本ほどが植えられ、開花は3月下旬。

  • 中山地区の定作家で栽培(日本花の会)
  • 鹿背山の山腹におよそ60本ほど(町公式)
  • 開花期は3月下旬(日本花の会)

02 / 恐竜化石

約1億3000万年前の地層から、恐竜の歯の化石が見つかる。

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Photo by Sorrysorry (CC0)

1994年、四国で初めて恐竜化石(イグアノドン類の歯)が町で発見された。2018年には化石を含む地層(ボーン・ベッド)が見つかり、県立博物館が調査を続ける。立川渓谷には、記念の「恐竜の里」がある。

  • 白亜紀前期(約1億3000万年前)の地層
  • 1994年に四国初の恐竜化石(イグアノドン類の歯)
  • 2018年に化石を含む地層を発見

03 / 勝浦座

火事や戦争などで途絶えた人形座が、戦後に「勝浦座」として再興された。

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Photo by JoeRuri (CC BY-SA 4.0)

江戸時代末期、町には二か所の人形座があり、久国座だけが残った。式三番叟は千歳・翁・三番叟の三体を一人遣いで操り、人形の使い方は昔から現在までほとんどそのまま継承されている。ビッグひな祭りの3月3日にも上演してきた。

  • 江戸時代末期に人形座が二か所
  • 式三番叟は三体の人形を一人遣い
  • ビッグひな祭りでは3月3日に上演(第37・38回)

くらし

四方を山に囲まれ、中央を勝浦川が流れる。

  • 人口5千人規模
  • 郡部の町

面積は69.83km²、標高は最低20mから最高972m。町公式は、緑なす四方の山々、山裾に開けたみかん畑、平野の田園、町の中央を流れる清流の勝浦川が、自然の豊かさを表すと書く。町内に鉄道の駅はなく、徳島駅から徳島バス勝浦線が結ぶ。

住んでいる人
4,837人
19952020

2015年より −8.8%

7,067 → 4,837人

面積
69.83km²

うち可住地 22.59km²

2024年

世帯数
1,847世帯

1世帯 2.6人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院1/診療所1

人口1万人あたり 4.1

2023年

面積69.83km²うち可住地22.59km² / 32%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 2園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

6市町村に、接している。

日本のなかの勝浦町33.931°N 134.511°E
東京勝浦町
勝浦町の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

12.7km

上勝町・阿南市・徳島市・佐那河内村・那賀町・小松島市

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

勝浦町は、こういう町です。

  1. 01毎年2月下旬から4月上旬、人形文化交流館で「阿波勝浦元祖ビッグひな祭り」が開かれます。全国各地で飾られなくなった雛人形を集めて約3万体を飾り、会場の中心には高さ約8mの「百段のひな壇」がそびえます。
  2. 02鹿背山の山腹には、町の名を冠した勝浦雛桜がおよそ60本ほど植えられています。1994年に四国で初めて恐竜化石が見つかった町で、江戸時代末期の人形座・久国座が戦後に再興され、勝浦座として続いています。
  3. 03東西に勝浦川が流れる山あいの町で、地場産業はみかん栽培。町内に鉄道の駅はなく、徳島バス勝浦線が徳島駅前と結びます。第20番札所の鶴林寺は、「一に焼山、二にお鶴、三に太龍」と呼ばれる難所の一つです。

気になったら、町に聞いてみませんか。