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よみもの

31390 / ほうきちょう

鳥取県 西伯郡

伯耆町

藁の蛸を掲げた男が、8回突き上げられる。

蛸舞式神事|福岡神社

Photo by Sodonotfear (CC BY-SA 4.0)

01 / 石製鴟尾

屋根の両端を飾る鴟尾を、石で刻んだ例が、ここにある。

白鳳時代の創建と推定される大寺廃寺のものと考えられている石製鴟尾。鴟尾は古代の寺の屋根の両端を飾った物で、高さ約1m、幅45cm、鰭が10段に刻まれている。石製のものは、ほかに群馬県の山王廃寺のものが知られるのみ。1959年、国の重要文化財に指定された。

  • 高さ約1m・幅45cm
  • 鰭が10段
  • 1959年 国の重要文化財

02 / 大原千町の井手

守り神が一夜で作った井手で、大原千町は水田になったと伝わる。

大原千町には「大蛇と大ムカデ伝説」が伝わる。守り神の大蛇が命と引き替えに一夜で作ったという井手の恵みで、特産の八郷米が栽培される。町内の丸山にある地蔵滝の泉は、平成の名水百選の一つ。年間を通じて11度に保たれ、湧水量は1日19.4万トン。

  • 地蔵滝の泉 11度・1日19.4万トン
  • 平成の名水百選
  • 特産米「八郷」

03 / 鬼住山

鬼が居座ったとされる山は、位置によりおかめにも、鬼の面にも見えるといわれる。

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Photo by ノボホショコロトソ (CC BY 4.0)

溝口の鬼住山(きずみやま)は、太古に鬼が居座ったとされる山。南の笹苞山(さすとさん)には、鬼退治のため孝霊天皇が陣を張ったとされ、弟の乙牛蟹を矢で射止め、兄の大牛蟹を追い出したと伝わる。標高326mから、大山が正面に望める。

  • 標高326m
  • 笹苞山に孝霊天皇が陣を張ったとされる

くらし

西のふもとから、伯耆富士を望む。

  • 人口1万人規模
  • 郡部の町

伯耆町は大山の西側にあり、町から望む均整の取れた山容が富士山のように見えることから、「伯耆富士」と呼んできました。面積は139.44平方キロメートル、人口は約1万人。日野川が町を南北に流れ、特産の八郷米は大山の伏流水で育ちます。町の花は、残雪の大山を背に咲く菜の花です。

住んでいる人
10,696人
20052020

2015年より −3.8%

12,343 → 10,696人

面積
139.44km²

うち可住地 42.53km²

2024年

世帯数
3,648世帯

1世帯 2.9人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院2/診療所6

人口1万人あたり 7.5

2023年

面積139.44km²うち可住地42.53km² / 31%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 5園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

5市町村に、接している。

日本のなかの伯耆町35.385°N 133.407°E
東京大阪伯耆町
伯耆町の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

18.9km

南部町・江府町・米子市・日野町・大山町

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

伯耆町は、こういう町です。

  1. 01伯耆町は、福岡神社の蛸舞式神事で知られる、大山の西側の町。10月に行われる神事で、ふんどし姿の氏子が藁の蛸を持った男を担ぎ上げ、梁にまたがる蛸役を回す。県の無形民俗文化財になっている。
  2. 02大寺廃寺の石製鴟尾は、国の重要文化財。石製のものは、ほかに群馬県の山王廃寺のものが知られるのみと、県は記している。
  3. 03大原千町の井手と地蔵滝の泉、鬼住山の鬼の伝説も、町に伝わる。

気になったら、町に聞いてみませんか。