01 / 塩田津の荷揚げ場
陶石を運ぶトラックは、地中のはかりの上を走った。

国の重要伝統的建造物群保存地区の塩田津は、有明海の干満差を利用した川港。1964年に大型クレーンが設置され、天草から船で着いた陶石をトラックへ荷下ろしした。検量所は陶石の重量を量る施設で、市が観光庁に出した解説(2020年)は、いまは当初の目的で使われていないと記す。
- 1964年に大型クレーンを設置し、港の近代化工事が完了(市が観光庁に出した解説)
- トラックは地中のはかりの上を走り、重量を測定(同)
- 塩田津は国の重要伝統的建造物群保存地区(佐賀県『文化財散歩』)

