朝日町・旧明鏡橋
よみもの

06323 / あさひまち

山形県 西村山郡

朝日町

1937年に最上川に架かった、アーチの橋。

旧明鏡橋

Photo by Ebiebi2 (CC BY-SA 4.0)

01 / 遺跡

橋の工事で出た石片が、13年後に同人誌で発表された。

旧明鏡橋は、最上川に1937年に架かったコンクリートのアーチ橋です。協会によると、その工事で出た石片を大竹国治が屋根裏に保存し、1949年に菅井進が旧石器と確信して同人誌に発表しました。

  • 旧明鏡橋 昭和12年(1937年)竣工
  • 1936年 橋の工事で石片が出る
  • 遺跡は説明板のみ

02 / 浮島

大沼の浮島は、葦の群落の一部が分離して水面に浮いたもの。

朝日町の浮島
Photo by Suz-b (CC BY-SA 4.0)

文化庁の解説によると、浮島稲荷神社の境内にある沼で、岸の葦の群落の一部が根とともに分離し、島の形になって水面を動きます。1925年に名勝に指定されました。観光協会は島を大小30余と紹介します。

  • 国指定 名勝 1925年10月8日
  • 葦の群落の一部が分離
  • 浮島稲荷神社の境内

03 / モニュメント

ブナ林に置かれた5m四方のステンレス板が、空気神社。

朝日町のモニュメント
Photo by Shindo hiromi (CC BY-SA 4.0)

観光協会は、1990年建立の「空気」を御神体とする神社と紹介します。ブナ林の中に5m四方のステンレス板を鏡に見立てて置き、地下3mに神殿があります。観光協会によると、6月5日は条例で「朝日町空気の日」と定められています。

  • 1990年(平成2年)建立
  • 5m四方のステンレス板
  • 6月5日は朝日町空気の日

空から見た朝日町

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2021年7月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

町内に、鉄道の駅は無い。

  • 人口6千人規模
  • 郡部の町

町公式は、東京からは山形新幹線で山形駅、JR左沢線で左沢駅、山交バス宮宿行で来る道を案内します。令和8年度の時刻表では、寒河江駅前から朝日町役場前まで45分。ただし土日祝は全便運休です。

住んでいる人
6,366人
19952020

2015年より −10.6%

9,819 → 6,366人

面積
196.81km²

うち可住地 55.73km²

2024年

世帯数
2,150世帯

1世帯 3.0人

2020年

家賃(借家の平均)
—
医療
病院1/診療所5

人口1万人あたり 9.4

2023年

面積196.81km²うち可住地55.73km² / 28%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 1園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

6市町村に、接している。

日本のなかの朝日町38.299°N 140.146°E
東京大阪朝日町
朝日町の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成

南北のながさ

20.3km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

朝日町は、こういう町です。

  1. 01旧明鏡橋は、最上川に1937年に架かったコンクリートのアーチ橋で、土木学会の選奨土木遺産。協会によると、工事で出た石片を屋根裏に保存した人がいた
  2. 021936年の橋の工事で出た石片は、1949年に旧石器と考えて同人誌に発表された。大沼の浮島は、葦の群落の一部が分離して浮いたもので、国の名勝
  3. 03空気神社は、ブナ林に5m四方のステンレス板を置いた1990年建立の神社。町内に鉄道の駅は無く、寒河江駅前から朝日町役場前まで平日はバスで45分

気になったら、町に聞いてみませんか。