長井市・旧丸大扇屋(県指定の商家)
よみもの

06209 / ながいし

山形県

長井市

格子戸の店と蔵が並ぶ、舟運の商家。

旧丸大扇屋|県指定の商家

Photo by Suikotei (CC BY 4.0)

01 / 駅舎

標準的な構成の木造駅舎に、出札口などの幾何学模様が入る。

長井市の駅舎
Photo by Hattyoubori (CC BY-SA 3.0)

羽前成田駅の本屋は、奥羽本線から分岐した旧長井線の駅舎で、大正11年(1922年)の木造平屋建てです。待合室と事務室からなる標準的な構成ながら、出札口などに幾何学模様を配した意匠で、2015年に国の登録有形文化財になりました。

  • 大正11年(1922年)の木造平屋建て
  • 2015年に国の登録有形文化財に登録
  • 出札口などに幾何学模様の意匠

02 / 舟着場

最上川の舟運の時代、宮村には、米沢藩の船着場が置かれた。

観光ポータルによると、米沢藩の御用商人西村久左衛門が元禄7年(1694年)、黒滝の瀬の岩盤を掘り、酒田から長井まで川舟が通る宮舟場を完成させました。国の解説は、宮に米沢藩の船着場があり、公的な青苧蔵や上米蔵が置かれたと記します。

  • 元禄7年(1694年)に宮舟場が完成(観光ポータル)
  • 宮に米沢藩の船着場(国の解説)
  • 2018年に重要文化的景観に選定

03 / 古木

元の幹が空洞になっても、不定根から側幹を伸ばすエドヒガン。

長井市の古木
Photo by Hotaru2025 (CC0)

草岡の大明神ザクラは、草岡中里に育つエドヒガンで、目通り周囲10.9m、樹高18.8mです。元の主幹は空洞化していますが、不定根と側幹で樹体が維持されていると国の解説は記し、2005年に天然記念物に指定されました。

  • 目通り周囲10.9m・樹高18.8m
  • 2005年に国の天然記念物に指定
  • 主幹は空洞化し、側幹で更新(国の解説)

空から見た長井市

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2019年7月〜9月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

市役所は、フラワー長井線の長井駅と一体。

  • 人口3万人規模

長井市役所は、山形鉄道フラワー長井線の長井駅と一体の建物です。市は東京方面からの目安として、東京〜赤湯が山形新幹線で2時間30分、赤湯〜長井がフラワー長井線で35分と案内しています(2026年4月1日現在)。

住んでいる人
26,543人
19952020

2015年より −4.4%

32,727 → 26,543人

面積
214.67km²

うち可住地 79.11km²

2024年

世帯数
9,486世帯

1世帯 2.8人

2020年

家賃(借家の平均)
4.6万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院2/診療所21

人口1万人あたり 8.7

2023年

面積214.67km²うち可住地79.11km² / 37%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 6園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

6市町村に、接している。

日本のなかの長井市38.108°N 140.041°E
東京大阪長井市
長井市の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成

南北のながさ

22.8km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

長井市は、こういう町です。

  1. 01旧丸大扇屋は、最上川の舟運で栄えた商家で、格子戸の店と店蔵、内蔵などが並び、建物は県指定文化財になっている
  2. 02羽前成田駅の本屋は大正11年の木造駅舎で国の登録有形文化財、宮舟着場跡は米沢藩の船着場があった場所で、長井の町場は国の重要文化的景観に選定されている
  3. 03草岡の大明神ザクラは国の天然記念物のエドヒガンで、市内にはほかに国の天然記念物の伊佐沢の久保ザクラと県指定の伊佐沢念仏踊がある

いまの町を、見る。

出典:Wikidata(P2002・P2003・P2013・P2397)

気になったら、町に聞いてみませんか。