つがる市・千本鳥居(高山稲荷神社)
よみもの

02209 / つがるし

青森県

つがる市

鳥居が、幾重にも重なる町。

千本鳥居|高山稲荷神社

Photo by keey (CC BY 4.0)

01 / 田小屋野貝塚

ベンケイガイの貝輪づくりが行われた集落遺跡と市は記す。

つがる市の田小屋野貝塚
Photo by Indiana jo (CC BY-SA 4.0)

市は田小屋野貝塚を「日本海側では数少ない貝塚を伴い、ベンケイガイの貝輪(ブレスレット)製作が行われた集落遺跡」と記します。県は、汽水性のヤマトシジミを主体とする縄文前期〜中期の貝塚で、貝輪などが出土したと説明します。

  • 縄文前期〜中期
  • 1944年6月26日 国史跡指定
  • ベンケイガイの貝輪

02 / りんごの樹

明治11年に接ぎ木で増やした、りんごの古木が3本ある。

県の天然記念物「りんごの樹」は、紅絞2本・祝1本の計3本です。1878年4月、先代の古坂乙吉が弘前の菊地三郎から苗木を得て接ぎ木で増やしたもので、紅絞は俗称タマカン、祝はダイナカと呼ばれると県は記します。

  • 紅絞2本・祝1本
  • 1878年4月 接ぎ木
  • 1960年11月11日 県天然記念物

03 / 屏風山

藩政時代から320余年、海岸砂丘に防風防砂林を造った。

つがる市の屏風山
Photo by らんで (CC BY 4.0)

林野庁東北森林管理局は、屏風山を津軽半島の西側に広がる海岸砂丘地帯と記し、藩政時代から320余年にわたる防風防砂林造成の歴史を挙げます。市によると、ベンセ湿原は標高約20m・面積約23ヘクタールで、1983年に日本自然百選に選ばれました。

  • 320余年 防風防砂林造成
  • 標高約20m・約23ヘクタール
  • 1983年 日本自然百選

空から見たつがる市

いまと1974〜78年。写真を押すと、寄って見られます

広域(約6km四方)

近景(約1.5km四方)

いま(2014年6月撮影)1974〜78年撮影

出典:国土地理院 地理院タイル(全国最新写真(シームレス)/国土画像情報(第一期:1974〜1978年撮影))

地理院地図で開く(いま)地理院地図で開く(1974〜78年)

くらし

市役所へは、五能線の木造駅から徒歩15分。

  • 人口3万人規模

市は市役所へのアクセスを「JR五能線 木造駅から徒歩15分」と案内します(2023年2月9日更新)。木造駅舎の中には、市の観光案内所があります(2025年9月2日更新)。

住んでいる人
30,934人
20052020

2015年より −7.1%

40,091 → 30,934人

面積
253.55km²

うち可住地 213.57km²

2024年

世帯数
10,823世帯

1世帯 2.9人

2020年

家賃(借家の平均)
2.9万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院1/診療所11

人口1万人あたり 3.9

2023年

面積253.55km²うち可住地213.57km² / 84%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103
待機児童
—保育所等 14園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

5市町村に、接している。

日本のなかのつがる市40.809°N 140.380°E
東京大阪つがる市
つがる市の領域
境界:「国土数値情報(行政区域データ)」(国土交通省)を加工して作成湖沼:国土数値情報(湖沼データ)(国土交通省)を加工して、まちがたりが作成。 この地図の作成にあたっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(空間データ基盤)、数値地図25000(地名・公共施設)を使用した。(承認番号 平27情使、第585号)

南北のながさ

28.3km

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

つがる市は、こういう町です。

  1. 01高山稲荷神社の千本鳥居は、市が「幾重にも重なる」「ここでしか見ることのできない」と紹介する、鳥居の連なる景観
  2. 02田小屋野貝塚は、ベンケイガイの貝輪づくりが行われた集落遺跡と市が記す国史跡。亀ヶ岡石器時代遺跡も、世界遺産の構成資産として市内にある
  3. 03県天然記念物のりんごの樹3本と、海岸砂丘の屏風山・ベンセ湿原があり、市役所へは五能線の木造駅から徒歩15分

気になったら、町に聞いてみませんか。