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よみもの

40220 / むなかたし

福岡県

宗像市

街道を行く人の喉を、7つの井戸が潤した。

辻井戸|赤間宿

Photo by そらみみ (CC BY-SA 4.0)

01 / 田熊石畑遺跡

区画墓の青銅製武器15点は、北部九州では最多となる。

弥生時代中期前半の集落跡で、平成20年(2008)の調査で木棺墓9基を確認した。調べた6基のすべてから青銅製武器が出土し、総数は15点。国史跡で、出土品は国の重要文化財。跡地は歴史公園「いせきんぐ宗像」になっている。

  • 国指定史跡(2010年2月22日指定)
  • 出土品は国の重要文化財(2014年8月21日指定)
  • 調べた木棺墓6基から青銅製武器15点(国)

02 / 地島

島の山笠は、台を船に載せて移動する。

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Photo by ブルーノ・プラス (CC BY-SA 4.0)

玄界灘の島で、周囲約9km。泊と白浜(豊岡)の2つの集落があり、島内にはヤブ椿が約6,000本自生する。地島山笠(祇園祭)は泊区と豊岡区の当番制で行われ、山笠の台は船に載せて移動する。

  • 周囲約9km(市)
  • ヤブ椿が約6,000本自生(市)
  • 山笠は泊区と豊岡区の当番制(市)

03 / 沖津宮遙拝所

本殿を持たず、拝殿だけが建つ。沖ノ島を直接拝むために。

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Photo by ハポニアラ (CC BY 4.0)

大島の北側、岩瀬地区にある宗像大社の遙拝所。江戸時代に社家が設けたのが起源とされ、かつて漁師の妻がここから夫の無事を祈った。現在の社殿は昭和8年(1933)に、氏子の大島の人々の奉仕で再建された。

  • 世界文化遺産の構成資産(2017年登録)
  • 現在の社殿は昭和8年(1933)に再建
  • 入口に寛延3年(1750)銘の石碑(市)

くらし

福岡市から30km、北九州市から35km。

  • 人口10万人規模

北九州市と福岡市の中間にあり、北を除く三方を山に囲まれ、玄界灘に大島、地島、沖ノ島などの島を持つ。JR鹿児島本線と国道3号で二つの都市へ通じ、住宅団地が進出して人口が増え、いまも人口を維持している。

住んでいる人
97,095人
20052020

2015年より +0.6%

94,148 → 97,095人

面積
119.94km²

うち可住地 69.27km²

2024年

世帯数
41,038世帯

1世帯 2.4人

2020年

家賃(借家の平均)
4.5万円

全国平均 6.1万円

2023年

医療
病院9/診療所67

人口1万人あたり 7.8

2023年

面積119.94km²うち可住地69.27km² / 58%
面積と可住地を同じ縮尺でe-Stat B1101 / B1103

人口は2005年以降(市域変更)。2003-04-01 に合併。2005年調査から市域が変わっている。2005-03-28 に合併。2005年調査から市域が変わっている。

待機児童
—保育所等 15園
住宅取得補助
—
年平均気温
—

この3項目は全国横断のデータ源を探しています。推測値では埋めません。

かたち

5市町村に、接している。

日本のなかの宗像市33.806°N 130.541°E
東京大阪宗像市
宗像市の領域
境界:国土数値情報 N03

南北のながさ

55.5km

福津市・宮若市・岡垣町・鞍手町・遠賀町

区間ごとの所要時間は公式に記載が無いため、出していません。

宗像市は、こういう町です。

  1. 01辻井戸は、唐津街道の宿場だった赤間宿に7カ所掘られた共同の井戸で、往来する人々の喉を潤しました。赤間宿は慶長8年(1603)ごろに福岡藩主の黒田長政が整備した宿場で、長さは約500m。いまも街道沿いに、辻井戸や間口の狭い町家が残っています。
  2. 02『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群は、大島の中津宮と沖津宮遙拝所、沖ノ島など市内の7つの構成資産で世界遺産になっています。鐘崎は「日本海沿岸の海女発祥の地」といわれ、海女の用具は福岡県指定有形民俗文化財です。石室に装飾のある桜京古墳は国の史跡です。
  3. 03福岡県北部の玄界灘に面した町で、福岡市と北九州市の中間にあり、沖に大島・地島・沖ノ島があります。

気になったら、町に聞いてみませんか。